>>518 
>ゴースト論のここをよりスマートにモデル化してる」とか
>じゃないと聞く耳もたないよ
これでは肯定に感じてしまうようで、具体的な否定か問題提起をしてくれるほうが
嬉しいです。
>>520 気付くまで頭に残しておきます。あと、>>358もですね、ごめん。
>>521 僕もまわりもこのSを見るまでその存在を知らなかった。
>>522 知らない。提出後、教授に予告されて卒業後にもそう言われた。

続きです。(>>501>>503>>508からです。)

「思いつく」 
・"思い出す"との相違点

"思い出す"
言葉の意味 :既に収納されている認識(経験/知識/他?)をピックアップする。
同カテゴリー:経験と知識はPCでの同処理可能。

"思いつく"
言葉の意味 :各認識を材料として、(導解*/発覚/他?)により、新しい認識を生成する。
同カテゴリー:発案(思いつく),発覚(気付く),導解(解に至る)は同処理可能?*

結論からいうと、「思い出す」⇔「思いつく」は同処理は出来ないと判断しました。
というより、言葉の意味が違いました。
ちょっとよく分かりませんね。言ってる僕も分からなくなりました。で、分かりやすく
なるかなと、認識データを、脳という倉庫の中の"商品"と考えてみました。
(続く)