>>499=500 では、国道を3車線道路と置き換えてもらうか、脇道を未舗装道路
とでも置き換えて読み直して下さい。そろそろ本題に戻ります。

「思いつく」と「思い出す」 データの形状
この2つの言葉は、違う意味でしょう。でも、広義に「脳内で発火されたデータ」
という意味では同じかも知れません。"なるべく同じ法則でくくれないか?"と
考える僕は、その共通点を考えようと思いました。(ちなみにこういう事を考える
時に、材料として自分の生活の中での思考体験からのネタを探すのですが、これを
科学実証とか臨床データとか裏付け・ソースのあるものに限定しろと言われる。僕
は「いいじゃん、みんなの脳内データに同じ認識があるものならば」と思っている)

・まず「両者の違うもの」があればその項目は共通項目としては除外すべき。
・「両者の同じもの」だけで考えると"違いを分ける仕切り"がなくなるので、
 中間的な認識(思いついたのか思い出したのかよく分からない認識)が、
 存在するかも知れない。

続きで僕の頭をよぎることを書きます。長文お許しください。だってソース脳内だもの。
だから次の文は「妄想」ですからね。わざと脳内プロセスかくので、変な突っ込みは無
用ですよ!結論文は夜にでも。