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なぞなぞが解ける人工知能

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0001名無しさん@お腹いっぱい。2006/08/27(日) 20:10:15ID:dg0d+y190
なんていうのあったりする?
0408HESONO2008/03/01(土) 01:28:02ID:8FQLE5U30
続き:濃淡の概念の説明例

例えばこれもそのひとつ、という話なんだけど。
実は僕は左目の中心(3ミリ位の感覚かな?計りようがないんだけど)が見えません。
といっても、全く支障はないのだけど。
例えば太陽をじっと見た直後、目をつぶっても他のものをみても、緑と銀の混じった
ような「うにゃうにゃ(ごにゃごにゃ?)」って暫く見えるでしょう。
僕は小学校の時、好奇心で「太陽が動くところを見届けてやる」って凝視して火傷し
たのだろうか?それから左目は"見ようとする中心点"だけがいまだに「うにゃ」が
残って見えない。遠くに「あ ひ る」と書いてあると「あ ★ る」と見えてしまう。
視力検査の時困る。まわりのものは見えているのに真ん中が見えない。あひる、なら
右に視線をそらせば「あ ひ ★」となるので、真ん中が「ひ」なのは分かる。
でもあの「C」のやつだとわからない。右に視線をそらしても、記号には”意味”が
ないので頭に入らない。くっきり見えているのに”視線の真ん中”にないので
頭に入ってこないので答えられない。
だから僕は平仮名とCマークの視力検査は、必ず平仮名の検査の方が全然いい結果。
仮に前者をA視力、後者をB視力と呼ぶ事にする。
これは現実に存在する2つの視力。だって本当にそうなんだもん。(続く)
0409名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/01(土) 01:36:02ID:ehOrs8930
>>407
>物理法則の解明には大して役立たないと思うが、シュミレートの作成などには
>役ったりもすると思いますよ。

>>406にて、「>>403で書いた『恣意性』は、2つの対象に対して言える」ってことの意味が分かってない。

1つは、再現なりモデルの恣意性。
これは、「再現しようとしているものと似たようなことができれば良いじゃん」という前提で、
そのためのモデルの恣意性の問題。
PCゲームであれば、例えば、どのようなロジックやコードで似たようなものを作るのか、
あるロジックを再現したとしても、それについては「こうでなければならない」という理由が無いか、あるいは弱い。
個別に特定のロジックやコードを再現しても、それが他の部分とどのようなロジックやコードで
関連付けられているのかについては制約なり理由が無いか、あるいは弱い。
一方物理現象であれば、厳然としてある現象が存在しており、しかもある現象単独だけではなく、
他の現象との関連により、それらからもたらされる、モデルにおいて「そうでなければならない」という
制約や理由が強い。

もう1つは、そもそも現象そのものの話。最初はこっちを想定してたんだけどね。
PCゲームの内容やルールは、「そうでなければならない」という理由が無い。
PCゲームのプログラムがどのように実行されるのかは、CPUの設計や、CPUの動作に関する物理現象により、
恣意性は低いが、PCゲームの内容あるいはルール、ロジックは人間が定めたものであり、恣意性が高い。
対して、物理現象については、厳然として特定の現象があり、それ自体を変更することは出来ず、
その現象をどのようなものとして観察するのか、どのようにモデル化するのかについて、
「そうでなければならない理由」が存在し、恣意性が低い。
あるいは、特殊な条件を設定することで通常観察される現象とは異なる現象を観察することもできるが、
その場合でも、設定した特殊な条件下においてはという制約により、「そうでなければならない理由」が存在する。

HESONOが、「ともかく何かそれっぽい物が作れれば良いでしょ」という立場であるのならば、
自分の好きなようにモデルを作れば良い。
対象とする現象をどのようなものとして観察するのか、どのようにモデル化するのかは、恣意的であっても何の問題も無い。

そうではなく、「生物のある種の知的な行動というものが厳然として存在しており、
それをどのようにモデル化するのか」という立場であるのならば、
PCゲームという対象、あるいはPCゲームの再現という、恣意性の高いものに対して用いた方法が、
恣意性の低い対象やモデル構築に対して果たして有効であるのかを熟慮する必要がある。
0410HESONO2008/03/01(土) 02:01:06ID:8FQLE5U30
で、仮説なんだけど、画像データとして、テレビカメラに写るようなもの
をAとして、Bはなんだ?印象フィルターを通した脳の認識上の画像データ?
心の目ってやつなのか?

もしもBで認識できる部分だけを書いて写真にしたら、マークの方は真っ白で、
平仮名の方は真ん中だけが空白になる。と言うか中心の周りの字はある程度
見えるが、もっと外側は別の意味で認識できずにやはり外に行くほど白という
事だろう。
普通の人はど真ん中が一番濃く見える事になるだろう。これは本当にA視力は
物理的な画像データ、B視力は認識的画像データと呼べるのではないか?
と、考えるとそういえば教習所で教わる「高速運転中は視野が狭くなる」とい
うのも、それっぽいかも。
たとえばテレビを見て、"犯人を追う警察官"のシーン直後、CMになったと
して、「今見たシーンを絵に描いて」と言ったら、やはり背景より警官と犯人
を描けるだろう。頭の中ではそういう絵になってるという事だ。
目でものを見て(A視力)、その1秒後には網膜にはもうそのデータは無い。
網膜にはデータは無いが、脳内データにはある。で、それは既に1秒であろうと
「過去の記憶(認識)データ」であるといえると思う。そしてそれこそがB視力
ではないのかと。つまり、A→Bに脳内変換する際、認識出来る事柄、意識した
事柄、印象深い事柄、覚えやすい事柄ほどデータとして残り、その逆ほど劣化・
消失するのではないか?そしてそのA→B変換、つまりデータ置換を表現するの
に用いようと判断した言葉が「濃淡」、または電力、エネルギーの強さと言った
のです。一応言っときます。オレ理論・オレ用語です。
0411名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/01(土) 02:19:56ID:ehOrs8930
>>410
知覚 認知 認識 記憶
あたりについて調べてみろよ

HESONOは、何かを書くたびに、「俺ってバカでしょ!」って自慢しているようにしか思えない
0412HESONO2008/03/01(土) 02:33:55ID:8FQLE5U30
>>409 仰っている意味がようやく理解できました。
確かに、そうあってほしい、そうに違いないという恣意的な所と、
>そうではなく、「生物のある種の知的な行動というものが厳然として存在しており、
>それをどのようにモデル化するのか」という立場
が、混ざり合っているとは思います。だれも精密な答え合わせが出来ないのを
いいことに勝手な「模範解答」だと言っているような感じと言ったところでしょうか?
僕も国語のテストで「この時の主人公の気持ちを書け」みたいな問題を見ると、"
お前作者に聞いたんかいゴルァ!」などと思ったものです。
 まあ自分で俺理論宣言、HESONO WORLD宣言するのがせめてもの帳尻合わせと言う事で
ご容赦いただければと思ってます。
0413名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/01(土) 02:46:22ID:ehOrs8930
>>412
>だれも精密な答え合わせが出来ないのを
>いいことに勝手な「模範解答」だと言っているような感じと言ったところでしょうか?

ん〜、そういう言い方にもなるんだけど・・・
「模範解答だと主張している」ことが問題なのではない。
というか、もし「模範解答だと主張している」のであれば、それはそれで問題なんだけど・・・

>>409で書いた「恣意性の2つめの対象」の意味において、
PCゲームを再現する時にとった方法というのが、
それよりは物理法則側に近いであろう「生物の知的行動」のモデル化に役に立つと思っているのかと
聞いているんだけどな。

別の言い方をするのなら、対象を出来るだけ深く理解せずに、モデルを作れると思ってるの?
という話であり、対象を出来るだけ深くモデル化するには、「知的行動」をモデル化の目的とするのだから、
情報科学、情報工学、広い意味での人工知能の研究の歴史や成果すら知らずに、
それが出来ると思ってるのですかということ。
もちろん、対象を理解するために、生物学だとか医学だとか、もっともっと多くの知識が
必要になるだろうけどね。
0414HESONO2008/03/01(土) 02:47:46ID:8FQLE5U30
>>411 バカついでに言えば、それは「間違っている」と言う意味なのか?
「今更そんな常識書くな」的な意味なのか?書いて貰えると・・

ちなみに仕事は秘密です。今年はまだ6時間以上の連続睡眠とったことがないんです。
まあ眠くなるとどこでも仮眠取っちゃうんですが。実は風呂もまだs(ry
0415名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/01(土) 02:54:30ID:ehOrs8930
>>414
なぜ「C」マークは見えないのか = 知覚の問題だろう
なぜ、ひらがな単語は見えるのか = 能動知覚+(認知 or 認識) + 記憶の問題だろう
高速道路で視野が狭くなるのか = 認識 or 認識と、追加になるけど注意の問題だろう

意外に、会社を経営してたりして?
0416HESONO2008/03/01(土) 03:55:47ID:8FQLE5U30
>>415
408以降の話は、>>405さんの「濃淡」って何?についての回答なので別に視覚
の例にこだわるつもりは無かったのですが、ここは言いたいところかな。

>知覚の問題だろう
>能動知覚+(認知 or 認識) + 記憶の問題だろう
>認識 or 認識と、追加になるけど注意の問題だろう

例えば「若気の至り」「葛藤」「シンデレラ願望」「妥協」「プライド」「執着」
「落ちこぼれ」「逃避」「暇つぶし」「几帳面」「不安」まあ何でもいいんですが、
これらのおそらくPCが発達しても持たないのではないかと思われる、また、心理
学者等が諸説を唱えてそうなものを、”個別に関与しない共通の法則”でまとめあげ
ようというのがghostなんです。そうすればプログラムに実現性が見え出すかなと。

ですから、データ編でも、知覚、認知、認識をそれぞれ別のものと考えず、”個別に
関与しない共通の法則”でまとめあげるつもりです。言ってしまうと、運動神経や視覚
も認識(記憶・経験・知識)も、ひとつ法則を出せば全てに整合のつく話をしたいと
思ってます。なので>>415の3つの話も「データは濃淡を利用して淡い部分(贅肉を)落
としてから書き込まれている」と考えると3つともに整合出来る。さてこれが
正しいなら他の話も整合つくはず。次回考えて見ましょうか?という話です。
>>413
>情報科学、情報工学、広い意味での人工知能の研究の歴史や成果すら知らずに
多分皆さんと共通の事はあまり知らないです。でも、他のITに比べてこの分野の成長
ベクトルがどれだけ平行線かは、よく知っているつもりです。今は「不予測に行動す
ると、製品として危険なので企業は研究に積極的にできない」そうです。

>もちろん、対象を理解するために、生物学だとか医学だとか、もっともっと多
>くの知識が必要になるだろうけどね
ここは同意見です。というか発展がしょぼいのはここが大元凶のひとつと思っています。
                           チビッコシャチョー。アトハヒミツ
0417名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/01(土) 04:18:09ID:ehOrs8930
>>416
>言ってしまうと、運動神経や視覚
>も認識(記憶・経験・知識)も、ひとつ法則を出せば全てに整合のつく話をしたいと
>思ってます。

とすると、HESONOのghostの話とあわせて考えると、
色々なサブシステム(ミンスキーのいうエージェント)があり、
また、サブシステムから上がってくるものに対応するデータベースがあり、
ghostはサブシステムから上がってくるものとデータベースの検索結果の組として、
状況を良くするとか何とかの基準によって評価およびどの組が一番(?)望ましいのかを
決定するってな感じ?

ちなみに、聴覚や視覚では、知覚と認識は神経細胞によって構成される構造自体が異なっている
ことが解明されているよ。それが何を意味するか、分かるよね?
0418名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/01(土) 05:07:41ID:uXuXAWms0
つまり脱走してきた隔離患者?
0419HESONO2008/03/01(土) 10:52:18ID:8FQLE5U30
>>417
>知覚と認識は神経細胞によって構成される構造自体が異なっている

僕はそれを今、知らないですが、もし記事でもあれば早速取り込んで
整合のつくものを考えてみたいです。とりま知らないので独自論を
展開後に記事を見た時、ちゃんとそれが取り込めるものになっていれば
嬉しいし自信(過信?)になる。
違ってれば考え直すだけです。それはそれで楽しみだ、と。

ちなみに最近ドキって整合確認した記事
・猿と大学生の短期記憶競争は猿の勝ち の巻
・生後6ヶ月?がシナプス結合数は人生ピークみたいだぞ の巻

ちなみに猿が勝ったのは僕の論にとっても都合は良かったのだけど、あれは
ハンデ戦でフェアじゃないと思っています。

>>418 最近記憶力の低下が著しく、先週またGS欠(入れ忘れ)。今年4-5回目・・。
0420名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/01(土) 11:06:34ID:Scs8fgocO
語彙と知識が足りないから会話になりづらいんだよ。
せめて比喩が正しければ会話にもなるだろうが、比喩が間違っているようでは
伝わるものも伝わらないだろ。

本を読まない奴、増えたよな。
0421名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/01(土) 11:16:00ID:Scs8fgocO
あと、いいかげん科学者も哲学者もゆとりもギャラリーも、視覚を論じるのをやめろ。
視覚は枝葉末節な機能が多すぎて脳機能を考察するのにふさわしくないだろ。

聴覚のほうが何が起きてるかわかりやすいぞ。
音階の識別や楽器・和音の分離などはほぼ万人に共通で、フーリエやウェーブレットとの類似など
実装とも密接に関連している。
なのになぜ、いつもわざわざ視覚を持ち出すんだ。そんなに赤のクオリア厨が多いのか。
0422名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/01(土) 11:40:25ID:Scs8fgocO
音の認識は視覚に比べ、以下の脳の特徴がはっきり自覚できる。

・聞き逃すことがある(解離)
・よく聞き取れないことがある(補完漏れ)
・少し間を置いて理解することがある(知識による補完)
・騒音の中でも対象の音を聞き分けられる(選択的な認識)
・聞き慣れていないと、和音や合唱、合奏の構成音が聞き取れない(学習前)
・意識を集中して聞くと和音や合唱、合奏の構成音が聞き取れる。(学習後)
・この状態はしばらく続く(解像度の向上)
・同時に鳴った異なる種類の音を聞き分けられる(音源の分離)
・空間的な位置を特定できる
・絶対音感など、成長の時期と学習の関連

これらは全て視覚にも当てはまる現象だが、視覚では自覚が極めて困難だ。
0423名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/01(土) 12:03:41ID:Scs8fgocO
聴覚の実装上の困難としては、
音の高さ、タイミング、長さなどの位置認識はウェーブレット解析等に任せるとしても、
音源の分離に必要となる基底(サンプル)が多種多様なことがある。
合奏なら楽器の種類、会話なら声の種類が多すぎて、コンピュータが未知の音楽や会話を
認識し理解することは困難なのだ。(これは視覚でのオブジェクト認識にも言える問題だ。
視覚から聴覚を考察することは困難だが、逆は容易い)

しかしヒトの脳はこれをやってのけている。一度聞いただけで音楽を楽譜にできる人も、
人類全員ではないが、それなりの数、いる。
おそらく聴覚の経験に加え、解析対象から音源を分離し、リアルタイムサンプリングしながら
並列に解探索しているのだろう。そして私は、それこそが脳の機能なのだと思う。
0424名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/01(土) 12:42:34ID:Scs8fgocO
メロディを意識して追い掛けていると、伴奏を認識は薄れる。
この「意識」という語は、「認識の偏り、あるいはその偏りの過程」とも言い換えられるのではないか?
以前使った「感覚移入」もよく似た意味に思える。

脳が多数の細胞から成る。このことを考えれば、多数派と少数派の比喩が使えるはずである。
多数派がメロディを追い掛け、少数派が伴奏を聞くとき、多数派が少数派を抑制していると
考えることで、認識の偏在――意識の発生は説明できるだろう。

実装上は、並列処理(最初の一音では情報が少ないため総当たりに近くなる)と、有力そうな
音源候補への投票の仕組みを作ればなんとかなりそうに思える。
しかし「脳は数だよ、兄貴!」という弟ドズルの名言も忘れてはなるまい。立てよ国民。
04254172008/03/01(土) 18:47:40ID:ehOrs8930
>>421
>なのになぜ、いつもわざわざ視覚を持ち出すんだ。そんなに赤のクオリア厨が多いのか。

俺はクオリアなんて話はさらさらしていないんだが・・・
クオリアスレでバカにされたのがトラウマにでもなってるのか?
0426名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/01(土) 23:29:54ID:uXuXAWms0
クオリアがでてきたら末期。
0427名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/03(月) 02:51:15ID:cxHY6S3s0
実にウンコレベルの中身が無いスレですね。文字数だけで意味がマルデない。
努力は認めるが、カスとか糞のレベルで点数は0点に限りなく近い。
0428HESONO2008/03/03(月) 04:30:14ID:jovJaV2j0
>>421-422
 >聴覚のほうが何が起きてるかわかりやすいぞ
成程確かにそうですね。
例えば>>415さんは知覚や認知、認識をそれぞれの違いを言わんとしている(のかな?)
>>421さんは視覚で認識を考察する前にもっと簡潔な聴覚で考察してから転用をと(のかな?)
そして僕は、視覚も聴覚も触覚も共通の法則はないのかと模索している。

で、思うんだけど、視覚も聴覚も「慣れると情報として無視される」ってないですか?
例えば耳栓をしていて外すと「普段こんなに喧騒ってしているんだ、慣れて
聞こえなくなっていたんだなあ」と気付く。

新聞記事で例えると「記事として取り上げられない」というか。
植物の観察日記をつける時、変わったことがあるとそのことを書く。でも、その
変わった状態が連日続くと、いつしか「特筆すべき事項なし」となる。
@はじめから取るに足らない事項は特筆されない(無視)
A特筆記事も、慣れてくると次第に書かれなくなる(無視)

・これって(刺激情報として)薄いor段々薄くなるという表現が合うような・・
・これって記憶にも言えるのでは・・
・勿論「とまと」や「九九」の話でも・・

と思って「濃淡」の話をしているのです。これが>>416
>知覚、認知、認識をそれぞれ別のものと考えず、”個別に関与しない共通の
>法則”でまとめあげるつもりです。言ってしまうと、運動神経や視覚も認識
>(記憶・経験・知識)も、ひとつ法則を出せば全てに整合のつく話をしたい
という話です。
そしてこれは”「植物より弱い動物」が、生きるために授かった「動くという機能」
を有効に活用する為の「情報収集・整理」を、限りあるエネルギーで最大限の情報
管理パフォーマンスを発揮する為の、不要な記事をボツにする機能」なのかな”
という俺理論へと発展するわけです。
0429名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/03(月) 06:37:22ID:cxHY6S3s0
>>HESONO
>俺理論へと発展するわけです。
おまえのは最初から最後まで、それだろw
0430名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/03(月) 11:54:58ID:gfCDnhKSO
車輪の再発明家
0431HESONO2008/03/03(月) 22:40:47ID:jovJaV2j0
>>430w。いや、別にこれを新発見と本気で言ってるわけでは・・。
「デフォライン」じゃなくても、「灯台もと暗し」「out of 眼中」「そこは通過
点だ」「べジータと戦うともはや亀仙人など平民だな」「金持ち喧嘩せず」
「雑魚は黙ってろ」「生まれたてのバンビはおっきするのにも全力です」(*全部
〜ラインとつけて下さい)など、別に何でも良かったのです。所詮ここ2〜3年の
運転中の考え事ですから、まさかこれらの言葉が学問的に未発見の概念だと思っ
てるはずないです。僕の言い切り口調はそういうものいいの奴なのだと思って
素通りしてほしいところで・・。

 で、この辺で結局言いたい事は、上記の雑魚だの亀仙人だのは、今のAIが
進化した計算機の如く発展して、それが人語を理解するようになっても、
(AIの)自分の口から「雑魚?まあ確かになw」とか、思わないんじゃあな
いの?この能動的・選択的かつ自然(無負荷)劣化的な認識の減滅機能を組み
込んでこその「生命」っぽさであり、今のままでは例えば静止中、全力で
静止状態をキープしようとする歩行ロボットってちょっと課題だよね、と
思うのです。
0432名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/03(月) 23:14:02ID:cxHY6S3s0
結局話を曖昧にはぐらかすのが趣味。
0433名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/04(火) 00:55:24ID:DJKKf3pc0
車輪の再発明ってのは有名な慣用句です。
「広く受け入れられ確立した技術や解決法を無視して、同様のものを再び一から作ってしまう事」
新たな付加価値が何もないものを作成するのにコストをかけることから、皮肉的なニュアンスで用いられる。
なお、教育の現場では、ある技術の意味を理解させるために、意図的に車輪の再発明を行わせる場合がある。
以上、WIkipediaから抜粋。

HESONOさんに対する指摘としてはちょっと的外れだと思う。
「今のAIが進化した計算機の如く発展して、それが人語を理解するようになっても」
まずこれが前提としてある。その上で、より人間らしくするにはどうすればいいかを考察してる。
0434名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/04(火) 01:08:10ID:2NVRw6p60
とはいえ、何も新しいことを言っておらず、車輪の再発明にとどまっているといえないか?
0435名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/04(火) 01:23:44ID:DJKKf3pc0
私の感覚だとこの人が近いかな。
ttp://www.graveng.com/dynamo/
あと永久機関の発明家とか。
0436名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/04(火) 06:13:50ID:MdslaRJK0
>>435
どちらかといえばブラウンガスの発明者じゃないの?
幻想家としては成績はまともなんだろうけど、幻想ではないらしいので。w
0437名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/05(水) 07:38:47ID:H1CSQOxY0
なんだかんだいっても過疎ってるから
HESONOみたいなのは大歓迎だな。
0438名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/05(水) 11:19:56ID:/+Vj8nlv0
HESONO君がんがれ、君の幻想はかなりいける。
0439名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/05(水) 12:33:10ID:3fP6k/ah0
いや頑張れとか言ったってプログラムも組めないんじゃどうしようもないじゃない。
このスレ見た人かわりに作ってってことなのか?
0440名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/06(木) 20:17:23ID:2GH3vHc40
>>439
プログラムが組めても設計ができないのでは、それ以前の問題である。
調査、分類、分析、設計、その他、物作りが出来ないのは設計力が
ことごとく抽象的で論理すら形成できず、意味すら解釈の方法が無数にある
そんなものは何もできていないのと同じ。

情報処理の基本すらできないのに設計などできるとは(ry
HESONO君が空想や幻想や妄想を行っても、それを誰が解釈するんだ?
解釈できる人がいなければ幻想は幻想のままである。
自分で解釈するなら全て自分で作りだせばいいさ。ガンガレ!w他人事
0441HESONO2008/03/07(金) 06:55:53ID:wG4faOOE0
>>439-440 あたりでのプログラミングの話。
もちろんプログラム本気で打つなら勉強し直さなきゃなんですけど、僕の考えでは
プログラミング言語の使用はお絵かきでの「クレヨン」の使用みたいなもので、
勿論なければ組めないが、表現力が「クレヨン」についてくるものではない。
英語が話せなければイギリス人と話せないが、話せることが、有益な主張をする
根拠にはならない、と思います。
 なので、いざ作ろう、と思ったときに言語を決めて学べばいいや、今はプラン
ニング(設計と理論構築)してよう、と思っています。

だんだん時間が取りづらくなってまいりました。確定申告準備+今日から新人
が来るので研修が12時間足されるので、普段より+17時間/日欲しいなあ。

というわけでちょっと仮眠落ちしますノシ

0442名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/07(金) 08:44:28ID:RK+iLRhW0
>いざ作ろう、と思ったときに言語を決めて学べばいいや、今はプラン
>ニング(設計と理論構築)してよう、と思っています。
プログラムが出来ないやつはプランニングもできないよ。
何故ならプログラミングは設計と比べけた違いに修得に時間がかからないから
プログラミングすらできない(放棄)している時点で面倒なことは全て
先送り思想に陥ってるだろw
0443名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/07(金) 08:48:44ID:HNTBLLBB0
10年以上前の知識じゃ大分苦労するんじゃねえの?
BASICとC++じゃ全然違うだろ。
0444名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/07(金) 08:50:29ID:HNTBLLBB0
後、既存の概念で作るんじゃなきゃOSから作り直す必要もあるかもしれんし。
0445HESONO2008/03/07(金) 12:02:52ID:wG4faOOE0
>>443 アセンブリ言語をハンドコンパイルする事は当時やってたんだけど(M68)、
今からまた憶えるならC++とかよりもVBみたいなRADをおぼえたいなと。
実行速度は考慮していないので・・。
0446名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/07(金) 12:17:50ID:RK+iLRhW0
実行速度は無駄な繰り返しを行わないこと。
0447名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/09(日) 09:22:30ID:Lf+leqLk0
いいかげん、自分が無能だと悟れよ。他人の技術を真似している時点で
はるかに遅れているわけだ。
0448名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/10(月) 07:17:22ID:VrY75v+m0
HESONOは、無力だと悟るのが先だろう、凡人の個人が何をやっても
多数の研究機関が必死で競争しているこの人工知能の研究より勝ることは
論理的にありえない。この理屈を超えるなら超理屈の域で勝負しなければ
いけないんだろうけど、君には論理の壁を超えることはできないだろ。
意識で物事を考えても、無意識で物事を考えることができないだろ?
そういうことだ。どんな言い訳をしてもポエムに過ぎないわけだ。
まあ、多数の研究機関を超えるほどの天才だと自分で思っているなら別だけどな。
0449HESONO2008/03/12(水) 10:38:47ID:DOEnCVto0
ちょっと多忙中ですみません。
久しぶりに見に来たのだけれど、「自分が無能だと悟(>447)」るのはいいとして、
「無意識で物事を考えることができない(>448)」ならむしろ一凡人にも研究する
余地がある。AI研究には、脳波計の扱いや医学知識や臨床心理の知識やロボット工学や
脳科学やプログラミングや・・・の他に、実際の自分自身が臨床披見体としての考察等、
さまざまな研究すべき分野があると思います。
おわかりかと思いますが、僕は特に最後の項目について「どこに研究者に遠慮
して自分の研究したいという枝を折る必要があるのか?」と思って書いています。
(というかそれを老後の趣味にしようと決めたと書いた)
 皆さん自身もそうです。上の全ての項目に精通したものなどおそらくいる事は
なく、それぞれの研究者はきっと"各々の得意分野"で頑張っているのでしょう。
でも「最後の項目」は自分自身への研究でもあり、検証披検体はみんな一人いっこ
ずつもっている筈です。>448さん、「そこ(心)は既に何千年もの間に研究されつく
した」と仰るつもりですか?僕は、「自身の心の研究者(世の中全ての人が研
究者)」のひとりとして「これで心の解読は完了した」などという納得する文献
や発表を聞いたつもりはないし、ましてそれが人工生命、AIの研究に投影されき
ったとはとても思えないし、それは「専門家の研究」に任せる必要もなく、自分
自身で互角(研究者も一般人も互角の観察対象もってるじゃん、という意味)に
考察出来る事だろうと思います。
448さんが「話相手の気持ちや自分の気持ち」を生活の中で考えたりする時、"自分
の経験や教訓は、「多数の研究機関」の論理の前には無力である"と思いその学説を
機軸に生活・行動スタイルを決定している、もしくは重用しているというのなら何も
いえませんが、普通は自分の知らない事がどこかに書いてあったら「ふーん、なるほ
どな」くらいではないでしょうか?
自分を天才と思う必要はないと思いますが、自分を研究機関に太刀打ちできない、心の
考察などする器ではない、とまで遠慮する必要はないと思いますよ。

復活したら「思い出す」と「思いつく」の違いの考察あたり、お話してみようかと
思っています。宜しくです。
0450名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/12(水) 11:01:33ID:Ibnsyn3i0
>>449
どうやっても妄想にすぎない。

君がやったことは希望があれば100%絶対に叶うと宣言しているようなもの
そもそも出来ないことは世の中には沢山あることを学んでおいたほうがいい。
0451HESONO2008/03/12(水) 15:01:09ID:DOEnCVto0
>>450
 僕の考察・論理の限界もさることながら、行動心理学の学問自体もまだまだ
理論構築・システム化・公式化が「出来てない、学問的に駆け出しだ」と思うのです。
心理学者自体も駆け出しの若い学問って言うくらいでしょう?それで更に、思考
している内容は、可視、データ共に現在の科学では殆ど見ることが出来ない。

で、「その未熟さがAIの発展を遅らせていると思った」+
  「凡人も学会もさほど変わらないくらい未熟」+
  「自分自身の思考観察についてでさえまだまだ未解明かな」
   =素人が自己思考をソースに考察しても価値あるかも(全部思考プロセスの話ね)

 僕は思考プロセスの確立がなければ情報学をはじめAIに携わる研究者もコラボできないでしょう?
と、考えたわけです。

>希望があれば100%絶対に叶うと宣言しているようなもの

100%叶うではなく、学会含め人類の研究が未完成で、未解明余地が多すぎるので
凡人の考察でも1%でも近づける「考察の余地」があると思ったという事です。

>そもそも出来ないことは世の中には沢山あることを学んでおいたほうがいい。

行動心理学なんておそらく「逐一臨床実験で証明しなければならない」なんてして
いたら時間的に膠着してしまう。みなし・推論で話を進めて整合性で信憑性を出さ
ざるを得ない面はあるのではないのかなと。
 すると「思考システムを理論化」するのは、僕じゃなくて学者が論を出しても「机
上の空論・妄想」ととられかねない。だって実際にこれらの論を"臨床証明、脳科学解
明待ち"にしたら僕寿命になっちゃいますよ。
出来ないこと=論を科学証明する事 な思考論は、学問は進まない?妄想と言われるから?
そのせいで理想的なAIを見ることなく寿命を迎えるくらいなら、凡人の俺が
妄想と呼ばれるのを気にせず前に進ましてやんぜ。←いまここ(バカ)
 
だから「思考のシステム・理論構築」は僕は"出来るもの"と思っていて、
「それを科学証明する事」が"出来ないこと"かなと思っています。
0452名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/12(水) 15:34:37ID:Ibnsyn3i0
>>451
ポエムをどのように説明してもポエムで何の発展の原動力にもならんだろw
誰がモマエを評価しているんだ?評価されてからそんな妄想をしてみろw

俺マンセー、俺定義、そういう類をオカルトというんだ。

もまえが非科学なことを認めてみろw
0453名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/12(水) 17:03:14ID:HsRrtHFF0
>>451
人工知能に対する熱意は伝わりますが、
己の無知を美徳とする姿勢では何も生み出すことはないでしょう。
ここは謙虚に学ばれることをお薦めします。
0454名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/12(水) 19:07:21ID:HtUTCzGf0
HESONOが、アマチュアであろうとなかろうと、「研究」という土俵に上がるのであれば、
そこの流儀とか作法とかは尊重しようよ。
「アマチュアは研究をするな」っていう意味じゃないよ。
アマチュアであっても何らかの成果を上げたのならば、その成果を他の人と共有できる
ようにしようって話。

そのためには、科学的方法といわれるものの考え方や実験の条件を満たしたり、
先達によって築き上げられたものに対してHESONOのアイディアがどこに位置するのかを
明確にすること等々が必要。
で、HESONOのアイディアがどこに位置するのかを明らかにするには、
HESONO自身がこれまでに行なわれている研究をそれなりに網羅的に勉強して、
自分でその位置を宣言しなければならない。
0455名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/12(水) 19:50:09ID:Ibnsyn3i0
HESONOは、宗教だ!w
0456名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/13(木) 09:42:49ID:vWAn3Ut60
HESONOは、物事の限界というものをしらないのか?
限界というものを突破するには限界に等しい抵抗を受ける、
これこそ必然である、異端者になりたいのか?
異端者ならば異端者という自覚をもて、君にその素質があるならば
限界などは超えられない壁ですらない。
我々は壁の中の世界にいる、君は違うのか、違うのならばそれを示してみよ。
科学の壁を越えられない君には、科学でしか物事を語ることはできない。
如何にそれを表現してもそれは幻想でしかすぎないわけだ、君の捏造で終わる。
壁を越えるならば超えてみよ、異端者と自覚するのならば。
0457HESONO2008/03/13(木) 11:35:14ID:+d7TdGlH0
皆様のご指摘はごもっともだと思います。
なるべく読まれる方の理解を戴きつつ、ゆっくり邁進していきたいと思ってます。
今後とも宜しくです。
0458名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/13(木) 12:09:57ID:vWAn3Ut60
>>457
君は異端者なのか?それとも科学的な手法で進むものか?
どちらなのかをはっきり示せよ。w
科学的な話ならば仮説に対する反証性や実証的な内容は必須要素になる。
妄想や幻想を事実のように語るのが問題であって、それが許されるなら
異端者だろう、異端者(超越者)は変えられない現実を示せる能力がある。
だが君には、事実を示せない時点で異端ではない。
故に原理に対する説明は必須であり、根拠も意味を科学にあわせ自分が
思うから正しいという説明は今後はしないでくれ。
そもそもここはVIPやオカルトやポエムやフィクションの板ではない。
情報科学、情報工学に分類される板だろう、それに反する内容ならば
叩かれて必然。科学を愚弄するな。

コテハンを使う時点で書き込みした内容は同一人物と予測される。
それの意味を理解しておいたほうがいい、我々が仮想でも匿名な書き込み
なのは同一人物の特定を避け、自分の発言の責任を回避するために近い。
ポエムを書くならコテハンを使うな。IDも毎回変更しる!
0459名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/14(金) 02:15:42ID:tZ4w4XNV0
↓への回答がないね。

>>413
>>409で書いた「恣意性の2つめの対象」の意味において、
>PCゲームを再現する時にとった方法というのが、
>それよりは物理法則側に近いであろう「生物の知的行動」のモデル化に役に立つと思っているのかと
>聞いているんだけどな。
0460HESONO2008/03/14(金) 03:02:12ID:7TsqFYhk0
>>458
>そもそもここはVIPやオカルトやポエムやフィクションの板ではない
当たり前です。そんなつもりはありません。
科学的実証<整合性 としているのは>>451の後半に書いたとおりです。

A「科学的」根拠がなければポエムという人に。
科学的根拠が示せない=ポエムと言うのならば、確かに僕は話をするべきでは
ないでしょう。法廷での「立証出来なければ無実」と同意だと思います。でも、
プロ(学会や教壇や本で論じる人)がそれなりの場で論じるならば「科学での」
立証が不可欠ですが、2ちゃんねるはその縛りのない所ではないですか?論理・
整合があればの話ですが。

B「整合性」が感じられれば聞いてやるから話してみろよと言ってくれる方に。
 愛してます。

C「整合性」など微塵も感じられないよバカ、という人に。
僕はここでの書き込みで「僕の話の矛盾をついてほしい」と話しています。
僕が不整合なら、整合性をもって論破してほしいのです。

「科学的根拠を示そうとしない」僕はBかCのどちらかでしょう。
A「科学的根拠が示せない」僕がUFOやオカルト的に見えてしまう、のならば
そう思う方はCの意見なのでしょう。

>>456=458 ご意見有難うございます。異端者などという自覚はないですが、
壁を超えてみせます。


0461HESONO2008/03/14(金) 03:40:11ID:7TsqFYhk0
>>459 すみません。僕が459さんの言った質問をちゃんと理解できているか
自信がなかったもので。
僕がPCゲームの再現を話したとき、実は「ブロックくずし」の"玉の進行方向
が壁に当たって変化するときの時のベクトル変化”について考えてました。
多分459さんが言いたいのは、「ベクトル変化は現実世界では物理法則を元に
計算可能だが、HESONOは"右斜め上に飛ぶ玉が上の壁にぶつかると右斜め下に
ベクトル変更する事実"を、現実の物理計算ではなく、帳尻合わせのように恣
意的にプログラムしただろう」といいたいのかな、と解釈しました。
それはそのとおりなのですが、もしも3Dのテニスゲームを作るならばもちろん
ちゃんと物理計算する事になるでしょう。
2Dゲームでベクトルとフラグ処理(恣意性が高い)を用いてプログラムした人間は、
3Dゲームでの軌道計算(恣意性が低い)が苦手になる、という訳ではないと思います。
僕があそこで言いたかったのは、2Dでも3Dでも理論構築すればPCで表現できるのだ、
とプログラミングのもつ表現力を伝えたかったのです。
回答:「生物の知的行動」のモデル化に役に立つ、かどうかは、システムの理論構築
力に依存する。 発想 > 語学表現力(プログラミング) と、思います。
0462名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/14(金) 04:25:37ID:tZ4w4XNV0
>>461
>多分459さんが言いたいのは、「ベクトル変化は現実世界では物理法則を元に
>計算可能だが、HESONOは"右斜め上に飛ぶ玉が上の壁にぶつかると右斜め下に
>ベクトル変更する事実"を、現実の物理計算ではなく、帳尻合わせのように恣
>意的にプログラムしただろう」といいたいのかな、と解釈しました。

それは、>>409で言えば、1つめの恣意性の話だけどね。

>2Dゲームでベクトルとフラグ処理(恣意性が高い)を用いてプログラムした人間は、
>3Dゲームでの軌道計算(恣意性が低い)が苦手になる、という訳ではないと思います。

3Dゲームだから恣意性が低いってことは言えないよ。
それと、あくまで>>409での1つめの恣意性で理解しているみたいだね。

前提の理解がこけてるので、「回答」とかもらっても意味ないし。
0463名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/14(金) 09:00:56ID:EUayjiEn0
>>461
>ご意見有難うございます。異端者などという自覚はないですが、
>壁を超えてみせます。
法律を守って法を超えてみせると言っているのか?
それでは法を自分の都合にあわせて解釈する悪の権力者と同じではないか。
都合が良すぎるぞ、詭弁もほどほどにしろ。

壁を越えること自体が異端ではないのか?
超えられない奴が何故に超えられない理由を考えたことがあるのか?
法を守るものと法を守らないもの、守らないからこそ法の外を歩める。
君は自分で言っていることを理解しているのだろうか?
君は君自身に嘘を付いているんだろう。
解決策がない、時間がそれを解決するだろう、これは他力本願というか
何も解決しているとはいえない。
攻殻とかの設定ならば、生きた肉体をもったままゴーストをネットワークへ
旅立たせるようなもの。肉体を捨てずに旅出ることができるのか?
それは滑稽だろう、情報と肉体は別の物であり現実世界と精神世界は
同じ次元ではない、「超えられない壁を超えてみせる」なにも譲らない
君の態度では超えることはできないだろう。
壁を越えるには超える為の対価が必要になる、それが何かは言わないが、
君はそれを払わずに超えようとしている、つまりそれは捏造や偽造の類だ。
故に詐欺紛いだと壁の中の住人から判断される。
本当に超えるつもりがあるのならば異端者になれ。異端者にしか見えない道
がそこにある。
0464HESONO2008/03/14(金) 09:53:25ID:7TsqFYhk0
>>463 僕が超えてみせると言ったのは、出来ないことに脱法や
異端を唱えるつもりはありません。
僕はAとBとCとDとEと・・を合わせて考えると、この方法でのAI
考察はアリだ、と思ったのです。
将棋で言えば、AとBと・・HとSと・・を考えると、次は3五銀だ、
と思った訳で、それが違うというなら、それは@僕は考えているが
聞き手が考え付いていないものがあるA聞き手が分かっていて僕の
気付いていないものがあるBどこかで読み違えている、と推測します。
そもそも僕の論なら「思考材料が同じならば、同じ結論を思う」とい
うものなので。
ですから、A,Bなら矛盾を指摘してくれと言っているのです。なんか
「証拠がないなら妄想だ」という指摘だけでは、結論を変化させるに
は至らないです。
 そうでないなら@ですか?それなら材料提供しますよ。そして同意の
結論に変化しますか?←これが僕の"壁を越えてみせる"です。
脱法でも異端でもないでしょう?
0465HESONO2008/03/14(金) 11:27:11ID:7TsqFYhk0
>>462 >前提の理解がこけてるので
お恥ずかしい。いや本当に分からないのです。
>情報科学、情報工学、広い意味での人工知能の研究の歴史や成果すら知らずに、
>それが出来ると思ってるのですかということ。
>もちろん、対象を理解するために、生物学だとか医学だとか、もっともっと多くの知識が
>必要になるだろうけどね。
このへんかな?462さんの言いたいことは?では、回答になっているか分かりませんが。
上の2行
他にも多数ご指摘いただきました、僕の学が足りないという点については、最終的に排他する
つもりはもちろんありません。ただ、学識を知らずに解いた事が、それは○△と同じことだろ?
と指摘される事(agentや強化学習がそうでした)や、浅田某氏の話をされて見てみると、同じ
ところで悩んでいる。このような事で自分の思索に対する喜びがあります。
ヒントが少ないのもまた、なぞなぞを解く楽しみになっているという感じです。
学説との対比は、僕にとって答えあわせの楽しみでもある、です。
下の2行
これは全く同意です。僕は、その考慮すべき知識を、生物学や医学のみならず、
学問にすらない生活の中での思考(「躊躇」や「女っぽさ」や「飽き」とか)
の全てに、考慮の幅を広げていなければならないし、それが「計算機の延長AI」
を超えて「生物」と言わしめるのに必須と考えています。まあそれが「学術的
でない」「恣意的」と捉えられる一因でもあるのかと思いますが。

462さん、また質問の意図からずれちゃってますか?

0466名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/14(金) 20:17:30ID:HV4L1fv90
若いって夢ばかり追っかけられていいですなぁ。そして現実を(ry
0467名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/14(金) 20:47:03ID:/yKG6maC0
>>465
>学説との対比は、僕にとって答えあわせの楽しみでもある、です。

答え合わせとか言ってる時点で、研究には向かないよ。

>462さん、また質問の意図からずれちゃってますか?

ずれるとかどうとかってレベルじゃない。
ゲームは、シミュレーションだとしても、人間が決めたルールで動いている。
そのルールがそうでなければならない理由は何も無い。
対して、物理法則は、そうならざるを得ない理由なり法則なりがある。
未解明の部分ももちろんあるが、それらに対してもそうでなければならない理由等々が
存在すると予想される。
これくらい説明すればわかるかな?
0468名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/14(金) 20:52:56ID:ykUXmcSC0
>学識を知らずに解いた事が、それは○△と同じことだろ?と指摘される事
>同じ ところで悩んでいる。このような事で自分の思索に対する喜びがあります。

空を見ただけで、明日雨が降りそうだなと思うのと、
一生懸命天気図書いて、大陸や太平洋からの風を計算して、
その結果、2時過ぎに雨が降りそうだなと予測するのを
同列に並べているような違和感がある。

>僕は、その考慮すべき知識を、生物学や医学のみならず、
>学問にすらない生活の中での思考の全てに、考慮の幅を広げていなければならない

生物学や医学は難しいからおいといて、
生活の中での思考だけで考えそうな気がする。

じゃないなら、まずは情報系として、この2冊くらいを読んどいた方がいいよ。
ほんとの入門書だから、変な方向に思考のバイアス掛けられたりしないよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822281019/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822281655/
0469名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/14(金) 21:51:48ID:HV4L1fv90
彼の説明はポエムで始まり、ポエムで終わる。
さあどぞ>HESONO氏
0470名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/17(月) 10:40:31ID:DBdGKrMo0
とうとうポエムもネタが尽きたかw
0471名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/18(火) 07:56:56ID:UwtIiGj20
HESONOは税理士なんジャマイカ?
0472HESONO2008/03/18(火) 13:40:55ID:4Cp58mtB0
やっと確定申告終わりました。
>>467
>そのルールがそうでなければならない理由は何も無い。
>対して、物理法則は、そうならざるを得ない理由なり法則なりがある。

 同意です。僕は現在の計算機の延長AIを、前者のように感じます。
それは作成者の自由だとも思いはしますが、後者の「(生物の思考)法則」が
入っていないから、と考えました。でも誰もが本当は"電卓の延長"ではなく
"生物の延長"に位置するようなAIを夢見てるんでしょう?そうしたら467さんの
「(生物思考プロセスの)理由なり法則なり」を入れないとですよね。

でないと"症状をみて模倣する"ものにしかならないと。そしてそれこそ
「恣意的」であると。まるでポリゴン登場前の擬似3Dのようです。つか
それが「人工無能」かな?

>物理法則は、そうならざるを得ない理由なり法則なりがある。

ですよね。だから「生物の思考」の理由なり法則なりを見つけましょうと。
 例えば、僕は、「生命維持力が脆弱な生物がそれを補うために"行動"能力
を得た」というコンセプトを仮定しました。でも僕には科学証明することは
出来ません。「立証出来なくて仮説?それは妄想だ」と言われるのも分かります。
でも>理由なり法則 を、本当に臨床実験や科学実証を添えなければ論じては
いけない場というのもあるでしょうが、僕のここでの場合は(ry
だから「立証出来ないけど語るに値する仮説」なのか「妄想」なのか、整合性
があれば妥当、無ければ妄想。矛盾をつめてみれば分かることでしょうと言っ
たのです。

そんな訳で、計測器が壊れた洋上で、「進路を取りたい」とするならば、どうしますか?
A.計器が直る(出来る)まで進まない。
B.科学的根拠(計測)は望めないので、知識、理論の整合によって進んでみる。
C.占い、勘に頼って・・(ry

僕はBのつもり。
>>468の言うことが最もいい感じだと思います。

>一生懸命天気図書いて、大陸や太平洋からの風を計算して

計器無くてももっと整合は高められる筈ですからね。
0473名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/18(火) 17:38:43ID:nuT588dZ0
>>472
立証できない仮説でも論理の整合性は必須なぐらい悟れよ。
君のは整合性が曖昧すぎて論理的でもない。
0474名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/18(火) 17:45:00ID:nuT588dZ0
HESONOは自然現象をバカにしているような感がある。
放送大学で教授していた内容をそのまま投げるようだが、
スモール・ワールド現象とか六次の隔たりのようなことを勉強してみては?
一見デタラメで占いの域にすぎないような感な領域でも高次元状態が写像
され低次元へ到るときに規則性がでて、それを反証できることもある。
この類似的話だとアラン・チューリングが一定規則の細胞状態を作れば
生物的模様が作ることができることを数学的に証明したことに似ている。
デタラメだと単に否定することは可能だが、世の中は奥が深い。
秩序と無秩序の間から何かが生まれる科学という分野が最近できつつあるんだよ。
0475名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/18(火) 19:04:36ID:RKNAe0Am0
>>472
>同意です。僕は現在の計算機の延長AIを、前者のように感じます。

何のためにたとえ話をしているのかすら理解できていないのか・・・
0476名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/18(火) 19:59:40ID:QZbJifow0
人工知能の世界には中国語の部屋というたとえ話があって
コンピュータで実現することは不可能といわれている
HESONOはどう考える?
0477名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/18(火) 23:42:35ID:CAXPIpsT0
HESONOのその低次元のポエムまだ?w
0478名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/19(水) 00:31:40ID:t3oy5mUj0
>>476
出たな中国語の部屋厨。
中国語の辞書と中国語を理解しない人間が入っている部屋なんか
考える暇があったら、中国語を喋る中国語の辞書が中国語を
理解しているか否かについてでも考えてろw
0479名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/19(水) 00:35:53ID:L8D5/Tv10
>>476
>人工知能の世界には中国語の部屋というたとえ話があって
>コンピュータで実現することは不可能といわれている

中国語の部屋という思考実験が、何のためのものかを理解してないだろ
0480HESONO2008/03/19(水) 00:50:21ID:aY7w9UbE0
>>473
>論理の整合性は必須なぐらい悟れよ。君のは整合性が曖昧すぎて

必須だと思っています。まだ話の一部なので、色々お話した時に繋がり
(整合)を感じてもらいたいと思っています。
>>474 有難うございます。
>自然現象をバカにしているような感がある
どちらかというと僕は自然現象を重用した方がいいのでは、という論の
つもりなのですが・・。PCへのシステム解釈がポエムと言われてはいますが。

>>475 ではこれでいいでしょうか?(>同意です。僕は現在・・を訂正)
>そのルールがそうでなければならない理由は何も無い。
>対して、物理法則は、そうならざるを得ない理由なり法則なりがある
僕はむしろ、現在進行しているAIの研究にこそ、「理由なり法則なり」が
欠けていると思ったのです。
>>470 弥生会計を使用しての自社決算です。
>>469、470、477 有難うございます。その前に>>476への回答をします。(次回)
0481名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/19(水) 01:00:46ID:L8D5/Tv10
>>480
>僕はむしろ、現在進行しているAIの研究にこそ、「理由なり法則なり」が
>欠けていると思ったのです。

ゲームと物理法則の話で言いたかったことを書くよ。

HESONOは、PCゲームを再現する手法で人工知能の実現を考えている。
これは、HESONO自身が>>472で書いている↓のことそのもの。

>でないと"症状をみて模倣する"ものにしかならないと。そしてそれこそ
>「恣意的」であると。

おまけに、症状(現象?)の原因・理由そのものを、PCゲームのように恣意的に設定しようとしている。
何から何まで恣意的であり、自分で満足しているだけ。
なぜそうなるのか等々を考えようとしていない。

それと、↓のように書いた理由は分かる?

>>467
>>学説との対比は、僕にとって答えあわせの楽しみでもある、です。

>答え合わせとか言ってる時点で、研究には向かないよ。
0482HESONO2008/03/19(水) 01:58:25ID:aY7w9UbE0
>>476 「中国語の部屋」について、これは只の"反射"でしょう、と考えます。

>コンピュータで実現することは不可能

僕の言う「現在のAI研究が電卓の延長的だ」と言うのは、オペコードとオペ
ランド(演算命令と対象データ)で作られた電卓を、そのまま延長させても
あくまで電卓の域を超えないだろう、会話したとしてもそれは反射(命令に
従って反応しただけ)にすぎない、という話と同意かと思います。つまり、
ノイマン式はオペランドとオペコード→AIは不可、というのがこの話だと思います。
対して以下の解釈があるのかな?世間の話は良く分かりませんが。
・agent論でノイマン表現可能(僕はこれに近い)
・クオリアとか表現出来る非ノイマンなバイオICや新システム必要では?
 (*僕とはクオリアへの解釈が多分違うと思われます)
・なんだかんだで進化していけばいつかは・・(一般人)

へんてこな例えですがグラフィック技術の進化になぞらえて言えば
2Dが(自律性の無い)行動・表現、3Dグラフィックが(自律機能を足した)思考・
行動、と例えちゃいますと、
オペランドとオペコードは只の画材道具。そして「中国の部屋」の話はA"画面に
描く以上は立体的に表現は不可である"という話。
対して諸学説(なんて知らないけど)が、B1"絵を重ねることで立体感が出る"とか
B2"小さく書くと遠くに、大きく書くと近くに見えて遠近感が出る"と言っている。
そして僕がC"それは否定しないがそれだけでは擬似的なある程度で限界になる。
どんな位置関係でそれをどんな視点から見るからこう描くのだ、という構図をとり
入れたものこそより本物だ"と主張している(つもり)です。
Aを平安京エイリアンやインベーダ、Bを当時のスト2、Cをバーチャファイターで
イメージしてもらえると分かるかなと。


0483HESONO2008/03/19(水) 02:54:33ID:aY7w9UbE0
>>481 おそらく481さんは(例えば>>482で言うところの)「構図の取り方」
や、「(生物の思考)法則」の定義の仕方を「何から何まで恣意的」と言っ
ているのでしょう。その指摘を発展して書くと「正義やモラルまでHESONOが
恣意設定したものになるだろう、つかポエム」論にまで行き着く話かなと。
まあそのような事はもちろんないし、実際は僕なりに多くの論拠があるの
ですが、でも逐一書ききれないし、これから出てくる色々な話がリンクしあ
って、それが互いを裏付けて整合性が高まればより多くの事が書けるし、と思
っています。整合性でしか話を信憑させれないので、本当は不整合な矛盾をつ
いてほしい、それを跳ね返してより発展させたいので、と何度もしつこくて
申し訳ないですが。
 矛盾追求例。「濃淡と視覚認識と慣性」について。
「HESONOのいうとおり、視覚が"慣れた物(ボツ記事)"は認識情報として
選択的希薄/消滅もしくは慣性的劣化希薄/消滅するならば、例えば「ガスト」
の赤い看板の画像を、1時間かけて少しずつ水色に変化させていったら、誰
も気付かない事になるよな。これなら実験可能なわけだが?」
「ええ・・まあ、そうなる理屈・・かな・?・・」
と追い込める訳です。
0484名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/19(水) 03:14:08ID:L8D5/Tv10
>>483
>実際は僕なりに多くの論拠があるのですが

実証主義って分かるか?

>これから出てくる色々な話がリンクしあ
>って、それが互いを裏付けて整合性が高まればより多くの事が書けるし、と思
>っています。

例えば数学の場合、公理をどのように設定するのかは、言ってしまえば自由だ。
で、どんな公理から出発しても、それなりの論を構築できる。
不完全性定理があるから、論が複雑になれば完全性を保障できなくなるけどね。
こういう話って、理解はともかく聞いたことはあるの?

あぁ、上の引用から、公理の話がなぜ出てくるのかすら理解できないようなら、
研究には向かないから。

>選択的希薄/消滅もしくは慣性的劣化希薄/消滅するならば、例えば「ガスト」
>の赤い看板の画像を、1時間かけて少しずつ水色に変化させていったら、誰
>も気付かない事になるよな。これなら実験可能なわけだが?」
>「ええ・・まあ、そうなる理屈・・かな・?・・」

TV番組の(名前忘れた)、茂木氏のアハ!体験とかからの類推をしているんだろうけど、
両者ではまったく条件が異なるから。
その、条件が異なるってことは理解できてる?

それと、>>481でも書いたけど、↓のように書いた理由は分かる?

>>467
>>学説との対比は、僕にとって答えあわせの楽しみでもある、です。

>答え合わせとか言ってる時点で、研究には向かないよ。
0485HESONO2008/03/19(水) 04:19:41ID:aY7w9UbE0
>>484 実証主義をwikiってみました。要するに「帰納法の使用に基づく実証
そのものの正当性はいかにして正当化されるのか?」って事が言いたいのでしょうか?
ならば意見を3つあげますね。

1.それは1元的でなく多次元的裏付けがあれば良いのではないかと思います。
つまり僕の話すことが実際にPCでも表現出来ればベストだし、ヒトに当てはまる
事が他生物にもあてはまる、企業のような非有機なものにもあてはまるならば
それもまあよいです。最低「ああ、それなら読んでる俺も憶えあるわ」と思って
貰えれば僕個人の恣意と捉えられるよりはましです。別に論文出す訳ではないので。
ありえないけどそのような意味で語るなら心理学板ではないでしょうか?
情報学で書いているのはPCでそれらしきものが作れるかもと言わしめたいからです。
2.だから「それならPCで表現出来るかも」もしくは「その一部は将来AIに取り入れ
てもいいかもな」と思う人が出てくれたら、僕的にはそれだけで結構嬉しいのです。
3.そもそも484さんは>>473
>論理の整合性は必須なぐらい悟れよ。君のは整合性が曖昧すぎて
と曖昧さを指摘したのに、これ(実証主義)では、帰納法で整合されたとしても
それが正当とは限らない、と予告しているかの様です。なら>473でそう言ってく
れればいいのに・・。折角ご意見いただいて恐縮ではありますが。

>TV番組の(名前忘れた)、茂木氏のアハ!体験とかからの類推をしているんだろうけど、
>両者ではまったく条件が異なるから。
>その、条件が異なるってことは理解できてる?

番組および茂木氏を聞いたことがありません。(ちなみに僕は関東圏です。)
なので「条件」が分かりません。でも出来たら何の事か教えてほしいです。

>公理の話がなぜ出てくるのかすら理解できないようなら、研究には向かないから
>>学説との対比は、僕にとって答えあわせの楽しみでもある、です。
>答え合わせとか言ってる時点で、研究には向かないよ。

老後の趣味に決めましたといっている僕にとって、自分が一生楽しめそうか、
に勝る「向き不向き」は無いと思います。
ghost論的に言うと、答えあわせをして「正しかったか、間違っているか」と
自分の位置を確認する事は、(趣味への)行動意欲の位置確認や向上、改善
など、大いに自分の欲を満たす、充実させるものであると考えます。
0486名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/19(水) 15:08:06ID:pwTDJLAA0
>>485
君に足りないのはソース。2chではソース主義なのことを知れ。
論理的に正しいなどは主観的な論理が邪魔をする、それぐらいわかるだろ?
先端を行くものは自分のソースは隠すもの、君がそれを隠しているようには
思えないんだがw
それとも控えめに我々を遊んでいるつもりか?

2chで自論を主張してそれに共感するものがいても、別の意見で反論をする
者もいる、君の態度は自分のデタラメさを他の物に正してもらい、それによって
進む行動にしかみえないが違うのだろうか?
その行動は否定されれば詭弁で対応し、解釈の変更と言い回しや曖昧にした
表現で逃げているのではないか?
>老後の趣味に決めましたといっている僕にとって、自分が一生楽しめそうか、
つまり君のは幻想の趣味であって、研究としての論理立てではない。
情報学のそれとは違い、未来科学のフィクションの域の流れではないのか?
何かを主張する場合に、とくに2chで威力を発揮する発言は多数に評価される
ソースをもってそれを手がかりや武器として主張するもので、君は他の常識的な
手がかりを触ろうとしない、自分の思う定義のみに固執しているような発言
すらないか?
04874842008/03/19(水) 17:21:45ID:wrSDoymF0
>>485
>そもそも484さんは>>473

HESONOの脳内で、どういう対応付けがされてるか知らないけど、俺は>>473じゃないけどね。

>番組および茂木氏を聞いたことがありません。(ちなみに僕は関東圏です。)
>なので「条件」が分かりません。でも出来たら何の事か教えてほしいです。

それくらい調べてみろよ。

>ghost論的に言うと、答えあわせをして「正しかったか、間違っているか」と
>自分の位置を確認する事は、(趣味への)行動意欲の位置確認や向上、改善
>など、大いに自分の欲を満たす、充実させるものであると考えます。

「答え合わせをして」という発想であるとか考え方そのものが、
HESONOの資質として研究には向かないということを表しているな。
って、何回同じようなことを書けばHESONOに理解できるんだろ?
0488名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/20(木) 03:20:00ID:ERiPmjrmO
パターンで覚えさせれゃいくね?
0489HESONO2008/03/20(木) 03:45:12ID:lzgITKfY0
>>486
>君がそれを隠しているようには思えないんだがw
>それとも控えめに我々を遊んでいるつもりか?
飛ばすと余計にポエムと呼ばれるであろうから、なるべくゆっくり進行しています。

>自分のデタラメさを他の物に正してもらい、それによって
>進む行動にしかみえないが違うのだろうか?
近いです。僕にとってはデタラメというつもりは無いですが、指摘により補正
したい気持ちは大いにあります。で、アプローチやソースについて等「主張に
対する在り方」の否定よりも、主張のベクトルを否定する「矛盾の追及」がほ
しいのです。(どM)
>2chではソース主義 ならば、「お前のあそこの話はこの定義(ソース付)
と相反している」みたいな指摘ほしいです。

>>487 
>それくらい調べてみろよ
調べてみました。なんか脳の人なのですね。僕はてっきりどこかのバラエティ番組
か何かのパーソナリティとして、そんな司会者でもいるのかとおもtt(ry
で、PSPソフトがある所まで分かりました。もしかしてそこにそんなゲームがあるの
かな?とりあえず483のような指摘がほしいという事が伝わればそれでいいです。

>「答え合わせをして」という発想であるとか考え方そのものが、
>HESONOの資質として研究には向かないということを表しているな。
>って、何回同じようなことを書けばHESONOに理解できるんだろ?
>>485の下5行のとおりです。僕の考える「充実」には、自己位置確認が必須です。
位置確認はA自己評価とB他人評価(を通しての自己評価)があります。どちらも
捨て難い位置確認欲です。
僕の充実=資質を無視した研究 > 定型的な研究  なのかな?よく分かりません。

ところで、そろそろ話を進めようかと思っていますが・・宜しいでしょうか?
0490名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/20(木) 10:51:45ID:jGAV6X9q0
>>489
君は幻想を抱くタイプだ、それは人の見る夢(儚
やり方は2つある、多くのものが実行する「掴めるものを掴む」
そして、掴めないことを悟ったものだけができる「掴めないものを掴む」。
だが君は掴めないものを偶像化することを選んだ。
どのように説明しても、どんなに真実に見えようがそれは偶像にすぎない。
それは主観で作り出したものだからだ、多くの客観性から生み出したもの
ではなく自分の信じる道を掴んだその信念は意義があるが、過去と未来は
紡ぐものであり、過去を捨てることはできない。
つまり、君は「掴めるものを掴む」の方法論から逸脱できていない、
その掴めるものを異次元から召喚しているにすぎない。
本人だけが理解できる夢など、それは他者からすれば悪夢にすぎない。
それほど科学の力は強く必須なものであり、君はそれを超えようとしている
ようだが中途半端な超越は単なる言葉遊びの無限ループにすぎない。
君は自分の決めた道を走っていると錯覚しているようだ、誰かが作った道を
歩んでいるだけなのに気が付けない。地面は他者の道で全て埋め尽くされている
ことを受け入れられない。
都内に誰も所有していない無管理で、どこにも登記されていない土地を探す
ようなものだろう、それは砂漠の中で探しているのなら容易に見つかるだろう
が、君が探している場所は銀座の一等地であり、そこで探すのは(ry
0491HESONO2008/03/20(木) 11:38:50ID:lzgITKfY0
>>490 仰りたいことは分かるつもりです。ご指摘いただくのは感謝します。
出来ることならご意見を吸収したいと思います。ただ、その上でおそらく
僕がもっていて490さんがもっていないもの−多分それは490さんには「極めて
HESONOが主観的にもっている認識」と捉えられる事だとは思いますが-が、あり
ます。それを足されていく内に多分認識が変わってくると思います、いや、分か
らないけど。それはこの構想の全体像、話同士の繋がりです。
ひとつひとつの話をして、まだその途中なので、まだ皆さんにお見せできない
ところではありますが、次第にそれぞれの話が繋がっていくのをお見せしたい
と思います。そしてそれは情報学に留まらない。(複雑系に近いかな?)
例えば(試験的に混ぜた)組織の話などがそうです。おそらく誰もが"何でこん
な話が混じっているのか?しかも賛同できそうにない主観的意見だし"と感じて
いると思います。でも後に客観的に他の話と繋がることになっていく予定です。
>君が探している場所は銀座の一等地であり、そこで探すのは
おもしろい表現ですね。でも僕もまた、既に出来ている道をつなぎ合わせて目的地
を目指しているだけですよ。ただその道の選択を国道だけでなく未舗装やあぜ道
や県道や私道も、躊躇無く混ぜようとしているだけです。
0492名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/20(木) 12:32:34ID:jGAV6X9q0
>>491
>、既に出来ている道をつなぎ合わせて目的地
>を目指しているだけですよ。

銀座の一等地で地上げ屋が買い占めた土地で作ったそれは。
Windows Vistaのような肥大した化け物ができるだけと思わない?
まあゲイツ君のように、幻想を現実にできるカリスマ的な
能力があるなら別だろうけどね。彼は自分で作るのではなく周りが
自分の道を作る環境を作り出すタイプだと思う。自分で道を作らずとも
誰かを犠牲にして。

>でも後に客観的に他の話と繋がることになっていく予定です。
君は、そうなればいいな?的な話をする傾向があるね。
未来を語るものは、過去のそれを学ぼうとせずに他人が解決してくれる
ような考え方ばかりするとおもう。君がソフトウエア技術を他人任せな
方向で考えているのが最初の問題だとおもわれる。
他の話と繋がって吸収するのが君ではなく、他の物だとしたら?
それは君が中心ではなく他人だとするとすれば?
だとすれば結果的に君の言うのは趣味だから、最終的にはポエムとしか
なりえないのではないかな?
システムを生み出すのものの苦悩を経験したことがあるのだろうか。

人は感情で動く生き物だというのは否定しないよね?君がだらだら書いているのは
感情に反応した結果にすぎないでしょう。冷静なタイプなら雑音なんて感じにくい
鈍感な反応をするんじゃないかなw
ポエムが技術になるには、革新的な飛躍が必要だとは思わないか?
君が革命を起こせるほどの力を潜在しているのか?
単に小突かれた物を反論しているだけにしか見えないな。
0493名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/20(木) 16:41:18ID:5oHnDuso0
HESONOには理解できないようだけど、研究の世界には「答え合わせ」という行為は存在しない。

こう言えば、俺が「HESONOは研究に向かない」といっている理由が分かるかな?
0494HESONO2008/03/21(金) 01:32:09ID:cL5y9v1W0
>>492 ↓これは僕の思っているのとピントが少し違うと思います。
>銀座の一等地で地上げ屋が買い占めた土地で作ったそれは。
>Windows Vistaのような肥大した化け物ができるだけと思わない?

>>490での僕の発言↓
>ただその道の選択を国道だけでなく未舗装やあぜ道
>や県道や私道も、躊躇無く混ぜようとしているだけです
の趣旨は以下です。

「国道をデフォとして道を進む(論を説く)事は、学問において王道であると思います。
でも現在のAIの研究(国道)の示す方向は少なくとも、本当に皆さんが夢見ているAIと
目的地の方向がずれていると僕は感じます。
 皆さんもっと"生物らしいAI"を理想としていませんか?僕はそうですよ。現実のAIの
方向性が"生物チックAI"とベクトルずれしているのを感じませんか?僕は原因を社会学
や行動心理学、生物学などの色々な脇道がルート選択的に隔離されている為だと思いま
した。PCの王道は情報学という国道がメインでしょう。でも国道を走っている人々は、
県道や私道をルートに取り入れる事がうまく出来ないでいる様に僕には見えます。
このままだと、その(情報学の)国道の示す方角には、"人工生物"でなく"電卓のモンス
ター"がいるだけではと思うし、かといって県道(行動心理学など)を王道として走る人
(心理学者など)達もまた、うまく国道を活用出来ないでいるのでそれもまた方向が・・」

「ちゃんとコラボしてるよ、知らねーのか!」というツッコミは無用です。コラボも当然
あるでしょう。でも多くのレスに垣間見えるのは、(>>433とかは理解してくれてアリガトウ)
国道王道主義というか排他性高いかなあと。いや、本来の学問は王道でいいと思いますよ。
方向にズレを感じなければ。でも僕はAI研究の成果(向かっている方向)と理想(目的地
の方向)に「ベクトルのズレ」を感じるので言ったまでです。
地価とか肥大とかの話とはちょっとピントが違うと言ったのはこんなわけです。
>君がソフトウエア技術を他人任せな
数年後に仕事をセミリタイヤしたら自分がやりますと宣言しています。今は時間が
作りにくいのでここで暇つぶs× 皆さんとお話がしたくて書き込んでいます。
>単に小突かれた物を反論しているだけ
はい、次へ話を進行させていいのかなあと躊躇中なこともあって・・(>489の最後)
>>493 「向かない」というのは「向くようにしたければ〜した方がいい」という
アドバイスをくれるのでしょうか?有難い話ですがそれは僕にとって自己確認の
楽しみを棄ててまで「するべき」ものなのか、聞かないと分からないです。
久しぶりに言わせてもらいます。長文スマソです。
0495名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/21(金) 03:15:24ID:UF1/wUpL0
>でも現在のAIの研究(国道)の示す方向は少なくとも、本当に皆さんが夢見ているAIと
>目的地の方向がずれていると僕は感じます。
いや感じますも何もアンタ人工知能研究のこと全然知らないじゃない
批判するにしてもちょっとは勉強してからにしろよ
0496名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/21(金) 03:26:17ID:i2QwLcR80
>僕は原因を社会学 や行動心理学、生物学などの色々な脇道がルート選択的に隔離されている為だと思いま
>した。PCの王道は情報学という国道がメインでしょう。でも国道を走っている人々は、
>県道や私道をルートに取り入れる事がうまく出来ないでいる様に僕には見えます。
社会学 や行動心理学、生物学とか言ってるけど別にそのどれかに精通してるわけでも
ないのによく言えるよ
0497名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/21(金) 03:31:15ID:n8wlHV9V0
まずは己の無知を知りて一歩目
0498HESONO2008/03/21(金) 11:55:48ID:cL5y9v1W0
>>495-497 494の文では"国道を熟知している発言"に聞こえるのかな?
国道なんぼのもんじゃい的に聞こえるなら分かるけどw。じゃあ会話調でretry。
A「お前は道を知らないくせに俺らにそっちは方向が違うのではとか生意気言うな、
  国道の勉強しろ。大体お前の言う『脇道』だってお前は知らないだろ!」
僕(太陽とコンパス見ながら)「方向・ベクトル的にはこっちのはず。もちろん
 空を飛んだり穴を掘ったりする(妄想)のつもりはないよ。マイナー、メジャーに
 かかわらずちゃんと道(理屈)を通りたいと。」
B「そんな道は多分うまくいかないよ。いってたら既に国道になってるはずさ。」
僕「だって僕にはその国道の先に、生物チックがあることが見えないんだもの。多分
 いつかの未来に分岐工事することになると思うよ。僕らが死んでから。」
A「国道の路線図<自分の路線図 って思ってるのか?どんだけ・・」
僕「僕の歩くのもまた、結局は他の誰かが何度も使っている道だよ。僕は現在の
 国道計画ではいけない所がある。(国道)電卓AIインターは生物AI駅とは20km
 も離れている。じゃあ下道も使って私道も県道も足して行こうと』
C「いるんだよな。自分だけ『俺は俺の信じる道を行く』とか行ってはぐれる奴」
僕「だって僕皆さんから指摘をもらうとき、道が細い(曖昧だ・無理だ)、自論
 すぎ(マイナーな道だ)とか、その装備じゃ無理(燃料足らん)とかばかりで、
 たまに戴く賛同的な意見は、ほとんど方向性に対する肯定だし・・。
B「国土計画にもちゃんと修正かかったり、未来の国道網はそこにも当然辿りつくよ」
僕「それまで待つのかよ」

そういえば僕の父が6歳の時に他界した祖父も、同じようなことを言ってメタンガスで
走る自動車を作って特許出しに行ったとか・・
0499名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/21(金) 12:46:13ID:oScmBmO20
>>498
HESONOは、360度全ての面が国道であってHESONOがいる場所には国道以外は
見渡す限り存在しない、それを考えようとしないの?
脇道は、全てが国道だから国道=脇道なのね。

君は国道の巨大さを理解していないの、そして自分が国道に比べてどれだけ
非力なのかも。それは近くのオアシスまで500kmもあるサハラ砂漠の
中心を歩いて進む勇者。

>走る自動車を作って特許出しに行ったとか・・
普通は同じ特許が先に出ているかを確認して(ry
それはメタンガスではなくガソリンと置き換えても同じでしょう。
そもそもプロパン、ブタン、エタン、メタンとの違いぐらい分かっている
んでしょうね?
0500名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/21(金) 12:53:50ID:oScmBmO20
HESONOの良いところは、自分の無知を理解していない点、理解しようともしない点、
しかし、それは致命的な欠点でもある。

君の手法論では歩く矛盾と呼ばれるだけです。科学に従うか、オカルトとか
ポエムになりきるか、SF作家を志望してください。
0501HESONO2008/03/21(金) 15:07:36ID:cL5y9v1W0
>>499=500 では、国道を3車線道路と置き換えてもらうか、脇道を未舗装道路
とでも置き換えて読み直して下さい。そろそろ本題に戻ります。

「思いつく」と「思い出す」 データの形状
この2つの言葉は、違う意味でしょう。でも、広義に「脳内で発火されたデータ」
という意味では同じかも知れません。"なるべく同じ法則でくくれないか?"と
考える僕は、その共通点を考えようと思いました。(ちなみにこういう事を考える
時に、材料として自分の生活の中での思考体験からのネタを探すのですが、これを
科学実証とか臨床データとか裏付け・ソースのあるものに限定しろと言われる。僕
は「いいじゃん、みんなの脳内データに同じ認識があるものならば」と思っている)

・まず「両者の違うもの」があればその項目は共通項目としては除外すべき。
・「両者の同じもの」だけで考えると"違いを分ける仕切り"がなくなるので、
 中間的な認識(思いついたのか思い出したのかよく分からない認識)が、
 存在するかも知れない。

続きで僕の頭をよぎることを書きます。長文お許しください。だってソース脳内だもの。
だから次の文は「妄想」ですからね。わざと脳内プロセスかくので、変な突っ込みは無
用ですよ!結論文は夜にでも。
0502名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/21(金) 15:39:14ID:oScmBmO20
>国道を3車線道路と置き換えてもらうか
つまり実証された情報の捏造をしたいということですね。
すでに国道は国で決められたものを個人の想いで、これは違う
今日から3車線道路道路だと。

それは貴方だけの取り決めで誰がそれを認知するのですか?
貴方ののはチョークで落書きした偽道路でしょう。
そもそも国道を引きなおす時点で間違っています。

物理的に巨大な地割れができて、幅が広がったら別でしょうけどw
貴方は破壊者でも異端者でもないと主張していますよね?
従来の科学で説明されていることを曲げるのはできませんよ。
できるのは革命を起こす人でり、従来を根底から覆す人のみです。
小手先の解釈の仕方や錯覚を利用して騙す手法ではないのですか?w
0503HESONO2008/03/21(金) 15:45:15ID:cL5y9v1W0
思い出す、の考察
A(カルトやうんちくや歴史などの)クイズを解くときって、頭の中で記憶(
 というか知識)を探すっぽい。
A1 これって「思い出す」って事?
A2 じゃあ「知識」はどう?経験してない事でもこの場合「思い出した!」
っていうよね。じゃあ経験は記憶の一種で、知識も(本を読んだなどの)記憶
の一種かな?
 でも知識=経験ではない。言葉の意味が違うし。なら、違いは"実体験(現実感)"
があるかどうかって事かな。
じゃあPC上の認識データって、基本的に「知識」も「経験」も同じものでいいん
じゃない?ただデータに"現実感"を付帯させるかどうかで、付帯したものが
「経験」という"認識"みたいな。Excelで管理するならセルに濃い黄色をつけて、
そうすればほら、濃淡の話で次第に色だけがあせてくるということによって・・

例えばR君が間違って蟻を舐めたら蟻酸ですっぱかった。その話をQ君が聞いた。
20年後、2人に「蟻の味って知ってる?」と聞いた。2人とも「すっぱいんだろ」
と答えた。Rに「蟻舐めたことあるの?」と聞いたら「そんな憶えないよ」と言っ
た。Qさんに「誰かが蟻を舐める話を聞いたことある?」と聞いたら憶えていなか
った。2人とも「うーん、何故か知ってるんだよなあ」と言った。
経験がいつの間にか知識に変化している・・。
あれ、これって、上のExcelの話で表現可能なんじゃ・・?

思いつく、の考察
B なぞなぞってクイズより「解を導く」っぽい。だから降参して答えをみると
 「ああ、なーるほど」となる。知識検索というより応用発火?
B1 じゃあ、一度憶えて答えた質問が、もう一度出題した場合どうなる?
  もしくは

ああ、冒頭の"中間"の話をしたかったのですが、急な仕事が・・
まあこんな脳内ソースから出るオレ理論に、ソースを添付しなければ
ポエムといわれても、どうs(ry
0504名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/21(金) 23:34:08ID:5+ow8IOF0
>>495-497 494の文では"国道を熟知している発言"に聞こえるのかな?
そんなわけないでしょ
人工知能研究のことを知らないのに、その業界が向かってる方向が何で分かるのさ?
自分で勝手に作り上げたAI業界イメージでそう思ってるだけじゃないの
学べば到達できるってわけじゃないけど学ばない人はその入り口にも立てないんだって
だから
まずは己の無知を知りて一歩目
と言っている
0505HESONO2008/03/22(土) 02:14:15ID:cQcLlocL0
>>502 ええと、折角ご指摘戴いたのに本題と違うところで腰を折りたくなかったので501
のように書いたのですが・・追求されるならば返答書きます。
502さんは>>499で↓と書いた
>脇道は、全てが国道だから国道=脇道なのね。
>君は国道の巨大さを理解していないの

僕は(多分国道を勘違いしているなあ、ちゃんと県道などの脇道って書いたのに・・。
    でも指摘するのも悪いしなあ)と思って↓こう書いた。
>では、国道を3車線道路と置き換えてもらうか、脇道を未舗装道路
>とでも置き換えて読み直して下さい
に対して
>つまり実証された情報の捏造をしたいということですね。
>すでに国道は国で決められたものを個人の想いで、これは違う
>今日から3車線道路道路だと

カーナビあれば適当なMAPを出して下さい。道に番号書いてありますか?
逆三角形が国道、六角形が県道です。国道曲がると殆ど県道でしょう?
ttp://www.weblio.jp/content/%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E9%81%93%E7%95%AA%E5%8F%B7
あと、プロパン、ブタン・・の話。高1の化学で習いましたから知っています。

でもそれも話の本質と離るから話を戻すと、僕の言う「脇道」は[(>>498)>国道以外は
見渡す限り存在しない]つまり既に学論的に検証されていると言いたいのでしょう。
ならば僕の話(今まで話してきた事の殆ど)は、次の5つに分けれる事になる。
1.実際に国道である(agent、エキスパートシステム、強化学習、クオリアなど)
 と、僕も知っている話で、デフォ。            →これはいい
2.僕が脇道と呼んでいるが、本当は国道で、正しい。     →これはいい
3.僕が脇道と呼んでいるが、本当は国道で、間違っている。  →これが問題
4.僕が脇道と呼んでいるが、本当に脇道で、正しい。     →これは無い
5.僕が脇道と呼んでいるが、本当は幻想なので、間違っている。→これは3?

499での、脇道など無い、という話が真実なら、4は無い。5も無い(3に収束される)
で、僕は3だらけだと。じゃあ、正しい3の国道を出してほしいと言いたいのです。
どこの話でも結構です。今している>>503の話なら「思い出す」と「思いつく」
の情報学的考察と2つの違いをソース付で「これが国道だ。お前の論は間違っている」
と示して貰いたいのですよ。

>>504 
>人工知能研究のことを知らないのに、その業界が向かってる方向が何で分かるのさ?
>自分で勝手に作り上げたAI業界イメージでそう思ってるだけじゃないの

>>50、178で書きましたが、一応大手企業等数社(お客様相談室じゃないよ)に確認して
現状を聞いてから始めてはいます。
0506名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/22(土) 03:12:46ID:oXWd50tm0
>>50、178で書きましたが、一応大手企業等数社(お客様相談室じゃないよ)に確認して
>現状を聞いてから始めてはいます。
うわ、度し難いな
HESONOが人工知能(というか科学全般)に無知なのは、このスレの言動を見ればすぐに分かるよ
無知は学べば治るけど馬鹿はいかんともし難い
もしかしてHESONOは自分は頭がいいとか錯覚してないか?
馬鹿を治す方法は分からないが、自分は馬鹿なんだという前提から始めれば
あるいは治せるかもしれない
0507名無しさん@お腹いっぱい。2008/03/22(土) 03:18:28ID:ljFDuPAp0
>>506
気がつくのが遅すぎるというか、マジで相手していたのか?
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