>>249 
(>そして遂にはAIは自らの手によって「超すげえプログラム」になる。)
>何が問題であると指摘されているのかを理解できていないだろ

 ↓たとえばこの辺
>>221 >その理屈ならば、いまのコンピュータのままでも自我に目覚める可能性が
    >あると思うという表現になりませんか?
    >従来の路線とは全く違う存在の情報処理方式へ自動的に進化できるという
    >解説なのでしょうか?
221さんは、僕の説明だとこのように聞こえますよ、と言ってるわけでしょう?
なので"そのように書き手の意図に反して受止められる"のは問題だと思ったわけです。
つまり、指摘をいろいろ戴くのは大歓迎ですが、言葉の錯誤によって生まれる指摘は
互いによくない、と思いまして僕の方から喚起したものです。「超すげえ」という言葉を
使ったのは、同様の意見を一行にまとめようとして出た適当な語です。

>どうして↓のような返答がくるのかなぁ?

>自我の認識というのを、仮に、ぼくという単語の意味を知ることだとしよう
>意味を知るってことに、どれだけの問題なり課題があるか理解しているの?
   ↓ これを、
「自我の話はひとまずいいや、言葉を理解する話をしてみろよ」と受け取りました。
で、すぐ下に「言葉の認識に関連する過去の書き込み」を書いたのですが、違いま
したか?

>スクリプト理論 
なんですかこれ?記憶や連想を表現するのにぴったりじゃないですか?
きっと皆さんには常識なのですね。おそるべし情報学・・
データ書き換えですが、それは作成時に考える事で今は実態掴む方で興味が
いっぱいです。実際スタートはダミーデータからだろうと言う事だけは確定。

>考えられるよな?

 考えられますね。