>>212 アドバイス有難う。でも、そんなに読む自信ないです。今までに情報学
系の本は2冊。「こんにちはマイコン」(実用漫画:すがやみつる著)と、M68系
アセンブリの本(どっちも中1の時)。だめだこりゃ、ですね。
今コンビニで15年ぶりにNeuton買ってみました。きっと明日は特集のブラックホ
ールで頭がいっぱいになるであろう僕は昭和4●年生まれです。

>>214 面白くなってきました。2つよろしいですか?
 >人間の脳は巨大な並列処理を行っているので
並列計算が今のPCでは難しいことは理解しますが、人間(生物)の脳が並列計算
を行っているという考えは納得できません。「聖徳太子は1度に7人の話を聞く」
でしたっけ?その辺が限界で、現在のPCを特に凌駕するものではないと思って
います。「巨大な並列計算」と考えた道筋を教えてほしいです。他の方でも並列
計算賛同の方、僕を口説いてくれませんか?(ガチホモ除く)

 A.>重み付けが強い順   と   B.>経験値が蓄積され、最適化

僕はAやBなどの優先順位付けを”記憶の轍”とか”バリカン痕”とか呼んで
います。「重み付けの値」というものに、ランク付けをすると面白いかと。
高値を現実感、中値を妄想/想像、低値を忘却 みたいな。
記憶の更新ごとに順位が入れ替わるし、時間が経つと段々値が下がるとか。
今日食べたご飯(現実)の記憶が、2日後にはうる覚えに、3日後には忘れてる
事になるかも。寝てる間は中値以上にならないとかすれば夢も見れるかな?