図書館情報学
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 20:26:38ID:sXKRQRDf00176名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/05(火) 10:55:57ID:2o4iQYfu0残念ながら>>175に同意だな・・・。
本当は今のままでも一部事務組合(○○地区図書館組合)などを結成するという手もあるが
経費減のために専門職いらない流れになっていると難しい。
0177名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/06(水) 16:55:06ID:HjZ+n73m0あっちこそ誰でもできるんじゃないか
0178名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/13(水) 12:26:26ID:AvbLqK9J00179名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/13(水) 14:25:34ID:LtBp1Rnf0経費減とは言っても、指定管理者制度導入以前はそれでもまだ専門職制とる余地は少しはあった。
指定管理者制度は館長以下全部アウトソートできるから、自治体側は予算管理だけになる。
だから経費減イコール専門職不要、というより、もうワンクッションあって
経費減→指定管理者制度導入→専門職不要、という流れなのだろう。
指定管理者制度は本質的に非正規の雇用で賄うしかないし、いい制度設計だとは思わないが。
ま、こうなったのも、
これまで図書館のどんな業務でも、非正規職であっても、全て司書=専門職でやるのが
よいとしてきたような思想にも遠因があるのだろうと思う。
むしろ非正規職のバイトやパート=司書という実態を生み出してきた。
よく欧米を引き合いに出すと、外国と日本は違うからという意見は多かったが
一定の合理性はあり、少なくとも参考にはできただろうに。
>>177
まぁ、外国には(特に基礎自治体については)
議会は土日夜間開催が中心にして、議員も兼業が原則だから歳費も日当程度という国も結構ある。
そういう形も議論の余地はあるのだと思う。
でも、177のような単純な感情論だけじゃ無意味。
図書館もバイトだけでできるでしょとか
団塊世代の退職者でボランティアでいくらでもやりたい人いるだろうとか
思っている人は世のなかにいくらでもいて、それと変わらない。
0180名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/13(水) 18:59:58ID:yRW8W3Tb0もう少しはあった方がいいと思うが
単純に増えても意味がない希ガス。
0181名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/14(木) 21:08:27ID:lswlZGvg0なんなんだろな・・・。
0182名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/15(金) 10:27:58ID:197F5LPy0特に意味は無いのでは?
>>180
3大都市に集中しているからね。
もう少し地方にあってもいい気もする。
0183名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/15(金) 16:24:01ID:YpL3U+tl0司書が専門職として確立されれば図書館情報学科がいくつかは新設されるだろう。
0184名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/16(土) 20:52:00ID:MRtIzn7b0専門職として確立されたとしてもあんまり新設しすぎるとすぐに供給過剰になるぞ。
0185名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/16(土) 21:28:25ID:slOBUI9c0みんな言うが何となく言っているだけだから変わらない。
世の中が司書の重要性を分かっていないから専門性が認められないみたいな
精神論がおおい。きちんとした専門職論が少なすぎる。
0186名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/16(土) 21:29:47ID:slOBUI9c0業務独占資格になることはないだろうし、名称独占資格もむずかしい。
準専門職とかの議論もあるな。
0187名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/17(日) 17:35:34ID:rL1Y+uvI00188名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/18(月) 08:46:26ID:fwEXbTMd0∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
0189名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/19(火) 15:21:20ID:r9YlMflW0筑波、慶應、愛知淑徳ぐらいか。
0190名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/19(火) 20:08:32ID:0GuJuWX80ズバリ一言で言うと何する学問?
0191名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/21(木) 09:58:12ID:vYpCZRYN0実は比較的
0192名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/21(木) 15:54:03ID:N8tnl7+f0慶應と愛知淑徳は文学部図書館情報学科だからな。
文系に分類されてしまうな。
0193名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/23(土) 16:58:36ID:0GZmHLGc0筑波、慶應、愛知淑徳、東京、大阪市大ぐらいか。
0194名無しさん@お腹いっぱい。
2007/06/25(月) 18:21:27ID:tdWRW01I0>193でも、厳密には東大は「教育学研究科―生涯学習基盤経営コース」だし
大阪市大は「創造都市研究科―都市情報学専攻」だしょ。
筑波も学群の方は情報学群に吸収されたし、大学院も変わるんかな?
0195名無しさん@お腹いっぱい。
2007/07/07(土) 21:04:39ID:mTgKNT150大学院も変わるだろうな。
0196名無しさん@お腹いっぱい。
2007/07/09(月) 19:58:27ID:5yoQ5MiJ0駄目だといわれました。
ファンタジーでもSFでもサスペンスでもホラーでも推理でも何でもない、人
と人との心理の通いがメインの、幅広い本を説明したかったのですが…
なんと言えばいいのでしょう?
0197名無しさん@お腹いっぱい。
2007/07/10(火) 06:30:01ID:kFB5hcr700198@理系情報学
2007/07/10(火) 10:57:01ID:y2EtdFDp0>196
【人情物】といわれると時代小説として見られるからかな?
でも他に言い方がないような気がする
しいて言うなら「世話もの」とか「日常もの」とか?
0199名無しさん@お腹いっぱい。
2007/07/12(木) 18:19:40ID:DKf+WRIU00200名無しさん@お腹いっぱい。
2007/07/18(水) 12:37:03ID:eUgav0B0O0201名無しさん@お腹いっぱい。
2007/07/20(金) 04:30:29ID:eiwIDNXX00202名無しさん@お腹いっぱい。
2007/07/31(火) 12:26:05ID:70zoWSMHO0203名無しさん@お腹いっぱい。
2007/07/31(火) 22:55:52ID:z2yFKLdA0この図書館情報学専攻は一番エグいといっても過言では無いくらい
大変な専攻らしい
0204名無しさん@お腹いっぱい。
2007/08/01(水) 23:33:14ID:iP55Ew0C00205名無しさん@お腹いっぱい。
2007/08/04(土) 22:30:14ID:vW0b+2zu0そしたら、図書館情報学じゃなくて
『知識情報学』つってたー
0206名無しさん@お腹いっぱい。
2007/08/05(日) 00:34:19ID:kt8hqTdQ0正当な情報科学へのコンプレックスが見え隠れして嫌な感じだな。
0207名無しさん@お腹いっぱい。
2007/08/05(日) 00:51:12ID:KNed9wCY0いろいろ言い分はあると思うけど、
『図書館情報学』で通してしまうのが結局はいちばんいいのではないかと思う今日この頃。
下の意見に同意。
>>49
>「図書館」をとったら、10年20年くらい前からあまたと発生している
>「○○情報学」「情報なんとか学」に埋もれてしまう
0208名無しさん@お腹いっぱい。
2007/08/20(月) 05:41:35ID:Eb0rHTTZ0図書館はどうして職員が戻そうとするのでしょうか?
自分で戻そうとすると、ここにおいて置いていいですよとのこと。
しかも図書館は20時とか17時で閉店しやがる。
マンガ喫茶は24時間なのにね。
こんな仕事に税金が使われてるのはおかしいと思うのですが
図書館学をやればわかるんでしょうか?
0209名無しさん@お腹いっぱい。
2007/08/21(火) 07:44:30ID:NcGqf6K30おまい無料のマン喫でも始めてくれよ
マンガ喫茶は情報でなく娯楽に価値を求める
どうせ冊数も少ないだろうし
だから情報の管理に労力を割かなくて済むし、その代わり営業時間を大きく取ろうとする
図書館は情報の蓄積と提供が主
情報へのアクセスも確実に行える必要があり、そのため管理が重要になる
無料だから色んな思想の人が来て、その中には記事切り抜いたり本を変な場所に戻す人がいる
そういう問題をいち早く修正するため、職員が戻すんじゃないかと
0210名無しさん@お腹いっぱい。
2007/08/23(木) 22:41:49ID:NXHMKMwh098%くらいの人はそれでわかるとおもう
0211名無しさん@お腹いっぱい。
2007/08/25(土) 23:09:33ID:u+1OiJFU0官尊民卑とはこのことじゃないでしょうか?
そしてマン喫の店員の時給と図書館員の給料ではどちらが高いのでしょうか?
どう見ても満喫のほうがつらい仕事だし、彼らはワーキングプアだと思います。
情報の管理なんて言っても、所詮そんなものは樹形図を書けば済む話のような気がします。
その辺も図書館学を学べばわかるのでしょうか?
0212天才様
2007/08/26(日) 10:54:04ID:gJSffyU7O0213名無しさん@お腹いっぱい。
2007/08/28(火) 22:32:40ID:nxhZqzXS0私も『図書館学を学べばわかる』という意見ですが、
それはともかく、 他人にきいてみるくらいなら
とりあえず自分で少しでも勉強してみたらどうでしょうか?
きっと他人に学べば分かると言われても納得しないでしょうに。
0214名無しさん@お腹いっぱい。
2007/08/30(木) 22:46:22ID:qTjD0nxQ0だから多分図書館学を勉強してもわからないと思います。
自分の頭で考えることによってしかわからないと思います。
そして、マン喫の店員のほうが仕事がきつく、かつワープアであることについて、
人としてなんとも思わないのでしょうか?
それを聞いているのです。
0215名無しさん@お腹いっぱい。
2007/08/31(金) 08:34:52ID:GdoCowK50うーん。 だから自分で勉強して見たら、と言われてるのでは。
どんな分野でも批判的に学ぶこともできるし、
むしろ批判したかったら、既にどんな事が言われているのかをきちんと検証しなければいけないし。
>それを聞いているのです。
はじめの「図書館学を学べばわかるのでしょうか?」から質問がかわっているのではと。
0216名無しさん@お腹いっぱい。
2007/09/04(火) 13:51:09ID:9jYezGOD0マンガ喫茶は要するにマンガやその他の本が置いてある喫茶店でしょう。
図書館は広く情報を収集して 適切に維持保存分類して、多くの人のニーズに
答えて情報を提供して それを通じて社会の発展に寄与するのが目的
だから図書館とマンガ喫茶の給与とか待遇を比較するのは無意味
むしろ他の飲食店などとの比較をした方が良いと思う。
とにかく批判する前に図書館関係の本を二冊くらいは読んだ方がいいですよ。
図書館概論のような本も何冊かありますからね
僕は図書館や図書館情報学とは関係ありませんが、読めばマンガ喫茶とは
(どちらが偉いとか、そういうことではなく)全然異なる職種だということが
わかります。
0217名無しさん@お腹いっぱい。
2007/09/10(月) 01:09:25ID:IDYyNPV10ttp://ccs.tsurumi-u.ac.jp/seminar/docu/okada_lab/jslis55/index.html
0218名無しさん@お腹いっぱい。
2007/09/15(土) 14:30:32ID:Mg3Bh5LZ0足立区綾瀬で、少年A=横O祐O(当時 宮O)と少年C=ミOト伸Oは、
プラスティク工場からアルバイトを終えて帰る女子高生を自転車ごと
蹴り倒して誘拐、少年Cの自宅に40日間監禁し暴行して殺害しました。
少年Cの両親と兄は自宅2階での監禁を知っていましたが黙認しました。
少年Cは街で知合った仲間を自宅に呼び込み金を受取り、女子高生を暴行させたり
ヌードダンスを踊らせていました。彼女はどのような気持ちだったでしょうか?
女子高生の遺体の手足には焼かれたヤケドがあり、乳首は溶け落ち、
性器と肛門に異物が挿入され、栄養失調で痩せ細った体でした。
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm
ご存知かもしれませんが、この事件の副主犯、少年B=神O(旧姓はO倉)は
再び暴行・監禁事件を起こして服役していました。
0219名無しさん@お腹いっぱい。
2007/09/19(水) 20:41:41ID:jTB1/QxM0言われてみればそうなんだよな。
0220名無しさん@お腹いっぱい。
2007/09/22(土) 15:31:40ID:pFCC5uws0正確には筑波への吸収合併。で、この度の再編で解体。
0221名無しさん@お腹いっぱい。
2007/10/06(土) 09:45:52ID:+DnVduny00222sage
2007/10/20(土) 00:43:21ID:0rCUzkCw0より正確には筑波大への吸収合併は法人化(2004年)の「前」、2002年10月1日。
また、法人化と共に吸収合併などで名前が消えた大学は東京商船大学などいくつかある。
経過措置として図書館情報大学はこの時点での図情大在籍者が卒業・修了するまで
存続するはずだった。
(国立学校設置法の一部を改正する法律(平成十四年法律第二十三号)附則第二項)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_housei.nsf/html/housei/15420020410023.htm
しかし、国立大学法人法の施行時に同法附則十七条
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H15/H15HO112.html
により、
(前略)当該大学に在学する者が在学しなくなる日までの間存続するものとされた
図書館情報大学(略)に在学する者は、当該大学を卒業するため又は当該大学の
大学院の課程を修了するため必要であった教育課程の履修を、附則別表第三の
上欄に掲げる者ごとにそれぞれ同表の下欄に掲げる国立大学において行う(以下略)
とされ、図情大の学生は筑波大学に移籍されたため、図情大の在学者は存在しなくなった。
このため、国立学校設置法の一部を改正する法律(平成十四年法律第二十三号)
附則第二項に基づき消滅、という解釈でいいのだろうか。
0223名無しさん@お腹いっぱい。
2007/10/21(日) 09:31:16ID:vxf1DXvh0そのほうが煩雑でなくてよかった気がするが
0224名無しさん@お腹いっぱい。
2007/10/21(日) 09:41:11ID:ayy2Lze00法人化以前の2000年から筑波大との統合話は進められていた。
それに2002年の時点で法人化は路線としては存在したが確定ではなかったからね。
0225名無しさん@お腹いっぱい。
2007/10/22(月) 08:03:01ID:bWgNw67A00226名無しさん@お腹いっぱい。
2007/10/22(月) 23:50:48ID:c7i83KOo0その意味では、>>219の「国立大学が法人化されて潰れた」と言うのは
間違いであるまいか
0227名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/04(日) 22:53:40ID:nn3OmNVJ0でも、なぜ政治学の授業で言っていたのか。
図書館情報大学を潰すのは政治的課題だったのか。あるいは学内政治?
…なわけないだろうけど
0228名無しさん@お腹いっぱい。
2007/11/05(月) 06:33:47ID:7V8kcVbK0たわごとを書いています。
興味があれば見に来てください。
http://utopianbbnet.com/
0229名無しさん@お腹いっぱい。
2007/12/19(水) 22:37:37ID:emgxdN85O0230 【凶】
2008/01/01(火) 01:44:40ID:2co4Qbd900231名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/05(土) 14:32:38ID:ydFHvjT30旧国立図書館情報大学の卒業生ですが
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1199506556/
0232名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/07(月) 20:16:49ID:R7O/huna0国会図書館の本、全国で閲覧可能に・3000万冊をデジタル化
貴重な名著をいつでもどこでも読めるように――。3000万冊を超える国会図書館
の蔵書をデジタル化して全国で閲覧可能にするための法改正に政府が着手する。
まずは都道府県立図書館の専用端末と接続。将来はインターネットを通じて自宅や
オフィスで簡単に読めるようにする方針だ。
政府は5月ごろまとめる知的財産推進計画2008にこの方針を盛り込み、2009年の
通常国会での法改正を目指す。 (18:05)
0233名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/10(木) 19:12:22ID:nrlAZrI90破棄されました。!
21世紀の科学、物理学は支配の法則が支配する!!!!!
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/fenomina.html
0234世界から彼女をゲット!
2008/01/11(金) 11:29:09ID:AemvUV/T00235名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/14(月) 23:17:43ID:++pFQzkc0なんで、情報の管理が「樹形図を描けば済む」という話になるの??
まんが喫茶の労働条件が悪いのは、まんが喫茶の問題であって、図書館の問題ではない。
官尊民卑とか関係ない話。
それとも公営のまんが喫茶をやれとでも?
納税者が納得しないと思う。
0236名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/14(月) 23:20:20ID:++pFQzkc0あ、ついでに言っておくが、今、公共図書館は委託や指定管理の嵐で、
そこのスタッフなんか時給800円台だから、マン喫より悪いかもしれないよ〜。
溜飲下がった?
0237名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/15(火) 04:29:22ID:VD7MQpwK0大学統合を率先してやった大学に資金が出たから。
お陰で、図書館情報大学にはメディアユニオンという研究棟が楽に建ち、さらに学内のトイレが奇麗になった。
0238名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/15(火) 04:36:02ID:VD7MQpwK0おそらく、誰も監視カメラの内容など確認はしていないだろう。
まぁ、元から合併の話があって、その上金まで出るから合併すんぞーって合併した。
山梨のどっかの大学も援助資金狙いで合併してるはず。
0239名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/20(日) 20:01:49ID:DXs/Rh+40挙手しろ
0240名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/24(木) 14:51:47ID:2oeDGPUt0知識情報とか文化情報なんて名前にしたがってる。
やりたいことは検索技術や電子図書館ばかり。
就職先はSEやPGばかり。
図書館司書への就職はほぼゼロに等しい。自殺行為してるよ。
0241名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/29(火) 18:28:49ID:0LNVzL1n0論座 2008年2月号
特集 「残す」ということ 〜アーカイブズの哲学〜
世界に誇れる公文書制度の整備を
●菊池光興 国立公文書館館長
なぜわたしたちは「記録」にこだわるのか
●マイケル・J・カーツ 米国立公文書館記録管理庁記録サービス局長(公文書館館長補)
聞き手=●大島 隆ジャーナリスト
「歴史」の再構成とアーカイブズ
●川島 真 東京大学准教授
0242名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/30(水) 02:06:24ID:sF6kXvpU0それだけ「図書館」という意識を変えるのは難しい
図書館=文系みたいな構図だしね
そういう意味では筑波大学が知識・図書館になったのは当然の流れだと思うし
情報学類に配置されたのも、いいことだと思うよ
あとは司書資格の要件を厳しくすれば…
0243名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/30(水) 22:26:53ID:EN4VtfKD0今度の改正でも殆ど変化なさそう・・・
0244名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/31(木) 00:24:10ID:XpKUZPYa0金があって、司書を二級司書に格下げしても給与形態をある程度維持できるような時期にやらなかったのが痛い。
今それやったら、司書職のしょぼ給与からさらに格下げ賃金値下げで自殺者がでそう。
おまけに、民主が椅子多くとったせいで、その手のことを議論に挙げることすらもう無理になった感もあるし。
現状の司書制度が変えられないとなれば、相変わらず軽い職扱いで事務優先採用が続くのは避けられないだろうな。
そもそも、館長の司書資格要件すらない現状、仕事内容の自己評価すらできないとこまで落ち込んでんじゃねーかね
0245名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/31(木) 01:18:57ID:keZB5piq0ちょっと、と言うか、かなりひどいな…
>既存の司書資格を格下げしないかぎり
>そもそも、館長の司書資格要件すらない現状
結局、「格下げ」を主張しているのか「格上げ」を主張しているのか意味不明だし、
民主どうこう書いているけど、「ねじれ国会」が影響して、という性格ではない。
その他もはっきり言って勉強不足や意味不明。
少していねいに勉強したほうがいいと思う。
0246名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/31(木) 15:31:43ID:XpKUZPYa0現状を維持したまま上乗せできる財源がどこにあるんです?
「資格」を格上げするためにゃ、既存の「資格者」を格下げしなきゃ無理だといっているだけです。
司書資格者が万単位で余ってる現状、資格分化しないで新規を減らしたところで意味はない。
それに、資格の難度をあげたところで、努力事項であるかぎり採用側はそんなこと気にしませんよ。
図書館法制定の際の既存職員救済策であった暫定処置がいまだに図書館業界に毒をまき続けてる現状を省みれば、
資格を分化して、既存資格を格下げしない限りどんな基準や目標を定めたところで意味なんか期待できるわけもないでしょう。
0247名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/31(木) 16:44:10ID:JJdcGRE/0あなたの主張する改革案の是非以前に、>>244 ではどう改善すべきと言っているか
まるで分からんということだと思うよ。内容以前に文章の問題。
0248名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/31(木) 20:55:25ID:MSIN0H9c0多くの人が現行の司書制度を変えなくてはいけないと思っているけど
肝心のどう変えるべきかっていうのは人によってかなり違う。
上位資格の考えや意見もあったりするが。
それはともかく、>>246 は「財源」ないから「既存の資格を格下げ」とか
言っている時点でズレまくり。やっぱり「ひどい」と言われるよ。。。
0249名無しさん@お腹いっぱい。
2008/01/31(木) 23:31:04ID:XpKUZPYa0金・定員・ポスト>>>>司書
な世の中なんだから。
司書へ専門職としての社会的ニーズが限りなくない以上、
現行の予算と定員の枠の中でしか司書制度を変えることなんてできないでしょ。
世間が急に図書館に目覚めて予算がつくという奇跡が起こるならともかく。
そういう状況下で司書制度いじくるとなったら、どこかを削らなきゃしようがない。
既存の司書がどうにかなって、司書制度が改善するなんてことはありえないし、
それが可能なら20年前にとっくに改善されてておかしくないほどの時間、現行制度は続いてる。
財源がないから格下げ、じゃない。
上を置くためには今あるものを下に下げなきゃならないほど財源がない、って言っているんですよ。
司書制度改革の建前に財源がつくほど図書館に理解ある自治体なんてごく一部なんですから。
0250名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 00:30:26ID:Nxxh42QD0おいおい、だいじょうぶか? まじで心配になるな
もっと世の中や社会を知ろうとする努力したほうがいいぞ
脳内やネットだけで理屈つくるのでなくて
0251名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 07:24:49ID:KDEHXQMf0>250のほうが、悪いが世間ずれしてると思う。
何のために司書資格を改定しなければならないのかと,
司書資格を改定する際になにが一番ネックになるかを混同してるのではないかと心配になる。
0252名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 10:26:11ID:8SyIuB/80>>249の主張についてはおかしいとは感じないよ?
>>249の主張は、
司書制度が重要だから改定に予算と人員がつく、というわけではない。
予算と人員に余裕がなければ司書制度は据え置きされるしかない。
ってことでしょ?
その通りじゃない?
あと>>250が何をいいたいかわからないよ。
ひどい、とかより>>250の立場での主張を書いた方がいいと思う。
その上で自分の立場から>>249を否定する為の参考文献を提示すればいいんじゃないかな
図書館スレっぽくさ。
0253名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 11:00:26ID:c+gZ+nR70あのさ、「格下げ」って言っているから批判されているんじゃないと思うよ。
既に巷に言われてきた司書制度改革案は大なり小なり実質「格下げ案」。
上級資格設けたら既存資格はほっとこうがどうしようが相対的には格下げだし、
現行資格のグレードアップ案は
ライブラリアンとスタッフの職務を分離しようという考え方によるものも多い。
これもスタッフの格下げと言える。
問題は、あなたの論理力と文章力。
いくつかあるけど、例えば、
>上を置くためには今あるものを下に下げなきゃならないほど財源がない、って言っているんですよ。
「財源」の話が全く論理性がない。
司書資格は既に非正規職化がすすんでいるんだから
実状に合わせて「格下げ」するのも
ある意味ひとつのやり方だと思う。個人的にはそれでもいいよ。
しかし、これで「財源」の話とリンクする?
下げればお金が浮く? それが司書制度確立に結びつく?
それこそ混同しているんじゃないかと。
0254名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 11:24:05ID:c+gZ+nR70上級資格的な案でもかなり開きがある。
例えば、JLAで検討途中になっている上級司書は一定条件の経験者を認定するような方式。
アメリカみたく大学院を中心にと言う人もいる。
やはり法定資格でないとだめという人もいれば、
実現性考えれば民間資格でもいいという人もいる。
0255名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 11:27:31ID:8SyIuB/80必要条件と十分条件の違いを・・・。
あなたの論理力も傍目に見て危ないと思います。
>それが司書制度確立に結びつく?
ここに飛ぶ時点で、飛躍してると思いますよ。
私はそう読まなかったです。
賃金下げても浮いた財源が図書館にまわされる可能性が低いって方は
まぁそんな的外れでない指摘だと思いますケド。
そういうことやっても財源確保できないくらい、余裕ないんでしょ。
そんな状況下で司書制度改革やるとなったら、
最低条件として格下げが付帯しざるをえない環境だって話でしょ。
格下げで財源を作って、それで司書制度を改革するなんて
どこにも書いてないと思うんだけど。
0256名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 11:34:05ID:8SyIuB/80>>249の人の主張は、そこらへん対象にしてるとは読めないですね。
図書館法前後の司書資格についての暫定処置に不満のようなので、
JLAの案は考えてなさそうですケド。
そういう変化をつけたところで、
採用する側がそんなこと気にする方が少ないんだから意味ないのでは?という主張でしょう?
0257名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 11:36:47ID:2gr7yamO0大学院修士卒に司書資格を与える。上級司書は博士号を要件。
司書課程に著作権法を追加。著作権相談も行う。
言っとくけど、現行の上級司書案には大反対だから。
司書課程は文学部開講科目なんだからね。あくまで書物の管理者・読書相談者だからな。
司書はシステムエンジニアじゃない。サーバーの運営、管理、プログラムは全部システム会社に委託している。
司書の仕事じゃない。
レファレンスサービスは博士号持ちが行うべきだ。
司書課程はあくまでおまけでいい。メインは「博士」という看板。
学芸員でも同じかもしれんが。
0258名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 11:51:03ID:c+gZ+nR70時間がなくなってしまったから簡単に
>>256
249では「上位司書」を強く主張しているけど
具体的には全く出てこないのでガイシュツ事例を言及
>>252
>格下げで財源を作って、それで司書制度を改革するなんて
>どこにも書いてないと思うんだけど。
読みようだが、もしそうだったら詭弁とまでは言わないけど詭弁的。
財源財源書いているんだから。
0261名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 13:46:24ID:QjYePnwb0> 賃金下げても浮いた財源が図書館にまわされる可能性が低いって方は
> まぁそんな的外れでない指摘だと思いますケド。
後半部分はそのとおりだけど、それ以前に
司書格下げしても連動して賃金や財源が浮くわけではないでしょ
ということが言われているのでは?
0262名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 14:57:27ID:W74F3CrEO0263名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 15:08:32ID:KDEHXQMf0そういう事態、司書制度が改定されることになったらそのときは賃金下げられるのがセット販売だろうと言っている。
ま、分かりにくい文章かいてる俺がわりーな。
0264名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 16:24:58ID:2gr7yamO0法律専門職のような発想だ。
理系馬鹿では絶対ありえない。
0265名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 16:33:43ID:2gr7yamO0逝って来る
0266名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 17:44:21ID:Ipu42zTb0うーん、自説どおり司書制度改定したら
ほんとに賃金が変わると思っているのだろうか・・・
専門職として成り立っていないもののレベルを下げてみても
賃金や給与とセットになるわけない。
そもそも司書が制度としてあってないようなものだから
こういう議論になっているわけだが。
>>264-265
こうも豪快だと却ってスッキリするな。
理系馬鹿では絶対ありえない発想だ。逝ってらっしゃい・・・
0267名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 23:50:41ID:Nxxh42QD0まともなのも多くて安心
>>252
> >>250の立場での主張を書いた方がいいと思う。
>その上で自分の立場から>>249を否定する為の参考文献を提示すればいいんじゃないかな
・・な2ちゃんだから、へんと思うレスがあったら、へんだと書くだけ誰でもそんなもの
気が向いてヒマだったら自分の意見書くけど(オーソドックスで変哲もない上に半分諦めている意見)
つーか、だいたい >>252 も自分自身の立場書いてないな
「上位司書」連発して言っているののも肝心の中身は全然書いてない
でも「参考文献」はネタでも2ちゃんでやると面白げだから、まじでやってくれ
>>>249の主張は、
>司書制度が重要だから改定に予算と人員がつく、というわけではない。
>予算と人員に余裕がなければ司書制度は据え置きされるしかない。
面倒くさいし眠いので(飲んでるので)思い切って誤解承知で簡略化して書くとそれ「間違い」
まず確認だけど、元から主題は司書制度の話
で、元の249(や他)は「財源」をやたら言っているけど、
予算がないイコールだから司書制度ができないのではない
(完全に関係ないわけではないけど話を明快にするために敢えて断言)
そんな単純なことだったら高度成長時代やバブル期に実現している
制度と予算は分けて考えるべき
必要と思わなかったら、お金や人が余ってもやらない
だいたい、249な人は「司書格下げ」「財源」(本来のテーマである)「司書制度」
の関連で主張している。特に「財源」を連発しているが、
他のレスにもあるけど、
だいたい「司書格下げ」しても、その分賃金が浮くわけでも「財源」確保できるわけでもない、
「財源」浮かしても、それが図書館に来るわけでもない、
仮に図書館にどこかから「財源」来たとしても、直接、司書制度に結びつくわけでない
要するに、2重にも3重にも「連動」していない
援護射撃?が環境(さすがに財源強調しておいてそりゃないだろと思うが)とか言っているけど
さらに強調して言えば「財源」は必要条件でも十分条件でもないと言ってもそんなに間違いでもない
えらく長くなったので、とりあえずここまで
0268名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 23:53:39ID:SM7d0q9f0暗号もろくろく変えずに大負けした海軍のいた国だぞ。
0269名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/01(金) 23:59:38ID:Nxxh42QD0>>251
>司書資格を改定する際になにが一番ネックになるかを混同してるのではないかと心配になる。
ネックはいろいろあるが
「司書資格を改定する際になにが『一番』ネックになるか」と言うと、
実は、短期的かつ直接的には図書館情報学だよ
わかるのかな?
249みたいなひとには分からないかもしれないが
0270名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/02(土) 00:30:51ID:J9lh6LHN0どういうふうに司書資格を改定してもストレートに影響受けるし、
ましてや司書課程が縮小するような方向だと
もろ図書館情報学教員が要らなくなる…ね…。
>>268
NLMも元はと言えば軍の図書室。MEDLINE, Pubmedの起源。
そんな国と比べてもな…。
国民皆保険もつくれない国だけど、そんなバックグランドはうらやましい。
0271名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/02(土) 13:10:21ID:b8HqCVo70例えば、30人学級実現のために教員増、全学校に学校司書を配置、
という施策なら人員=財源だけど、そういう施策ではないからな。
国が自治体に補助金出すという想定でもないようだし。
0272名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/03(日) 23:15:12ID:bWCGI4my0しばらく見ないうちに随分スレ伸びとる・・
0273名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/05(火) 21:57:36ID:+JFA1cIp0なんか神学論争みたいなことやってたらしいからね。
司書が専門職になっていない=実体がないのに、
実体がない集団の賃金さげるというんだから、現状認識からして擦れ違い。
とりあえず、賃下げの類を言えば
痛みを伴う改革も厭わない構造改革派っぽい気分になるのかなと思ってしまう。
資格と職業制度が一致していないことも神学論争の要因か。
>>270
司書課程=現在の司書資格制度に図書館情報学が依存しているというのは
これまであまり議論がなかったことかもしれない。
図書館情報学スレなんだし、こういうのが構造改革か。
0274名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/05(火) 23:57:12ID:HkVlzHtr0すでに司書は給与の安い非正規職のための資格、と言ってもあながち間違いでない
賃金さげを力説しているのは実態に即しているとはいえず、まるで脳内議論のようだ
0275名無しさん@お腹いっぱい。
2008/02/06(水) 14:34:18ID:ZzXNfsSD0一定距離内に図書館をとか図書館には必ず資格を有する司書を置くようにとかやってもらえればな。
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