アメリカのまねをして、司書養成は「修士以上」って言っている人いるけど、公共図書館でそんな人を採用するんかね。大学図書館とか専門図書館だったらわかるけどな。

大学図書館はいろんな分野の修士を持っている人が増えているというのが漏れの印象。図書館情報学の修士よりも主題の修士のほうが使えると思うので、いろんな分野の修士の学生が、副専攻的に司書としての教育を受けられるのがいいんじゃないかと思うが、、、