【【↓↓スレ主の主張はすでに論破済み↓↓】】

スレ主の言い分はスレタイの通り「青切符は反則金拒否で99.9%不起訴」


しかし、スレ主が示している検察統計によると、不起訴の内訳の97.9%が起訴猶予であり、無罪と同等の「嫌疑不十分・嫌疑なし」は僅か2.1%


起訴猶予は、嫌疑(犯罪)事実は明白とされるものの、検察官が諸事情を斟酌して起訴を猶予する裁定を下したもので無罪ではない


したがって起訴猶予の裁定を受けた場合、検察と警察にその人物の前歴として記録される


この前歴は以後、同種の犯罪で有罪となる場合には被告人にとって不利な情状となり、裁判官の量刑判断に影響を及ぼすため、刑罰が厳しくなる傾向がある


スレ主は「刑事裁判の被告人になることはない」との荒唐無稽な主張を繰り返し、これをリスクとして受け入れないが、
運転者である以上、過失により交通事故を起こして他人に怪我を負わせたり死に至らしめ、自動車運転過失致死傷(旧業務上過失致死傷)罪で有罪となる可能性を否定する理由は見当たらない
交通違反をする者であれば尚更といえる


実際に、被告人に交通違反の前歴があったことによって厳しい量刑が下された道路交通法違反等の判例は数え切れないほど存在する
ようするに、スレ主の主張はデタラメ
スレ主が自身の主張を裏付けるソースを何一つ示していないことからも、信用するに値しないデタラメであるかがわかる


上記の内容を裏付けるソースを次レスに貼るので参照されたし