おっと、、、警視正と警視監の間に、警視長が抜けてたなw

北海道警では、県議会で「捜査褒章費」という捜査情報を提供した民間人に一人何万円かずつ支払ったことにした、払ってもいない偽領収証づくりを
警視長で釧路方面本部長まで勤めたOBの原田宏二氏を証人に徹底追及して、時効前の分だけでも10
数億円にもなるネコババした裏金を、退職者まで遡って返金させたしなw

こういう裏金づくりのような「書類上体裁が整っていれば、どんな誤魔化し、嘘つきも平気でできて良心が痛まない」腐った組織に成り下がっている
警察の延長線上に、取り締まりのための取締り」という道路交通法の保護法益とはかけ離れた
「取り締まりのためのインチキ取締り」と「反則金恐喝制度」、「放置違反金制度」などがあるんだろうよw

全警官の4割以上という、巡査から採用された屑警官でも、普通にやってれば警部補までは昇進できるようになったw
警部補の大安売りだw
そんな中で事前に試験問題を漏らされても、巡査部長どころか両津勘吉みたいに万年巡査長もいるようだw
愛媛県警の万年巡査部長で退職した、あのおっさんのように「偽領収証づくりは有印私文書偽造罪だ。警官が積極的に犯罪をするのは、上司の命令でも
拒否する」と信念を貫くと、警部補への昇進試験に合格したのに定年まで昇進できない、、、なんてこともあるらしいw