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●青切符は反則金の支払い拒否で99.9%不起訴処分7

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0001名無しさん@お腹いっぱい。2014/01/04(土) 02:50:17.92ID:1K3a6ZBX
あなたも一度や二度は被害にあったことがある筈。
人通りもなく見通しの良い道路での通称ネズミ捕り
物陰や夜陰に隠れての一旦停止義務違反等の軽微な交通違反の取り締まり
果ては、覆面PCで後ろから煽ってのスピード違反取り締まり等々

このような理不尽で卑怯な交通取締りは交通安全の向上を目指して行われてるのではありません。
全ては毎年800億も予算化された反則金収入を確保するために行われているのです。

交通取締り中の警官に呼び止められたら運が悪かったと思って諦めていませんか?
検挙されたら争っても無駄だと思考停止状態に陥っていませんか?
取締りに納得いかなくても渋々サインして反則金を支払っていませんか?

反則金目当てのインチキ交通取り締まりは、警察による不当な財産権の侵害です。詐欺であり恐喝です。
クズ警官が反則金稼ぎのためにやってる理不尽な交通取締りに不服ならば従う必要はありません。
遠慮なく反則金の支払いを拒否して否認を貫きましょう。99.9%不起訴処分となります。

反則金の支払いは任意です。
例え青切符にサインしても支払わなければならない法的義務などありません
反則金の支払いを拒否した後の手続きは、基本的に検察から呼ばれたら1回だけ出頭して「略式起訴」を拒否するだけです。呼ばれなければ何もせず終了
毎年12万件程が不起訴処分になってます。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/ko-tu-ihan/LIBRALY/LIBRALY_hukiso-ritu.htm

◆関連サイト
理不尽な検挙に対する対応法
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi/e/d763fa96830054c6d0ca20a9233d7a4b?fm=entry_awc
違反処理 Yes Noチャート
http://www008.upp.so-net.ne.jp/ko-tu-ihan/CHART/CHART-start.htm
青切符を切られた場合
http://apphills.jp/jkt/13-1.php

クズ警官が反則金稼ぎの為にやってる理不尽な交通取締りはカツアゲと一緒です。
そんな火の粉は反則金の支払い拒否という形で振り払いましょう
0004名無しさん@お腹いっぱい。2014/01/04(土) 02:52:49.46ID:s3GReliD
■青切符交付から不起訴処分までの主な流れ


青切符と反則金の納付書を交付されても反則金の支払いを拒否して納付書を放置※任意なので拒否しても逮捕されない。



警察署や交通違反通告センターから「反則金を払え」「出頭しろ」と要請があっても拒否する※任意なので拒否しても逮捕されない。



ピンクの通告書と本納付書(\800足されている)が送られてくるのでこれも放置※任意なので拒否しても逮捕されない



反則金の納付期限が切れたらそのまま書類送検



検挙から半年〜1年後に簡裁(内の検察庁分室)から出頭要請があったら出頭する。※検察からの出頭要請を拒否すると逮捕の可能性があるので必ず出頭する。必ずしも出頭要請があるわけではない



検察で略式起訴を拒否する



99.9%の確率で不起訴処分となって終了


要するに検察からの出頭要請以外は全てを拒否すれば不起訴です
0005名無しさん@お腹いっぱい。2014/01/04(土) 02:53:09.44ID:1K3a6ZBX
◆青切符にサインするかどうか?反則金を支払うかどうか?は正しい知識のもとで選択しましょう

■正しい知識
・違反の事実があろうとなかろうと、青切符にサインしようとしまいと、反則金の支払いは任意である
・あくまで刑事手続きを回避すべく払うのが反則金であり、いかなる理由があろうとも刑事手続きを求める権利は憲法で保障されている
・青切符程度は反則金の支払いを拒否して書類送検後、検察から呼ばれたら出頭して略式起訴を拒否したら99.9%不起訴処分
◎仮に0.1%に引っ掛かって起訴されても
・裁判費用はゼロ
・反則金に数千円プラスされた罰金払うだけ
・交通違反関係の前科は5年で消滅。前科中も交通違反関係の前科は特に不利益など被らない
◎検挙から不起訴処分決定まで
・警官に免許証を提示する
・検察から出頭要請があったら応じる
以外は全て任意なので拒否しても逮捕などされない

■間違った知識
1、否認してもどうせ裁判になって負けるから一緒
→青切符は反則金の支払いと略式起訴を拒否すれば99.9%不起訴処分なので裁判などなりません。反則金の支払いがなくなります。
2、反則金の支払いを拒否したらその後の手続きが面倒
→書類送検後、検察から呼ばれたら1回だけ出頭して「略式起訴」を拒否するだけでです。検察から呼ばれなければそのまま終了です。
3、もし起訴されて裁判になったら多額の費用が掛かる
→万一起訴されても裁判費用は基本的にゼロ。まず有罪になりますが、反則金に数千円プラスされた罰金を払うだけで終了です。
4、検挙の際、警官の指示に従わなかったら逮捕される
→軽微な交通違反程度なら免許証を提示すれば、それ以外は全て任意なので拒否しても(免許証を手渡さない、パトカーに乗車しない、青切符や調書にサインしない)逮捕などされません。
5、反則金を支払わなかったら逮捕される
→反則金の支払いは任意です。支払わなくても当然逮捕などされません
6、青切符交付後、警察署や交通違反通告センターからの出頭要請を拒否したら逮捕される
→書類送検前の出頭要請は任意なので、出頭を拒否しても逮捕などされません。逮捕の可能性があるのは、書類送検後の検察からの出頭要請を拒否した場合のみです。
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