万が一、免停や免取り中に捕まった場合、署へ連行されて調書取るわけだが一番深く
追及されるだろう「過去どれぐらい乗ったのか」についてはバカ正直に答える必要は一切無し。
「今日、初めて乗りました、本当です」で、ただただ押し通せば良い。
「そんな筈無いだろう?」と凄まれても、こちらが言った事しか調書には書かれない。
下手な嘘や言い訳を並べ立てるより、それ一本で押し通した方が、かえってボロが出ない。
また、乗ってしまった理由として、
・会社や仕事のせいにしない。
・家族や他人のせいにもしない
これも守る事。
会社や家族や第三者のせいにすると、この人は再犯率が高いと見なされた時「事情が聞きたい」
となって、会社の上司や家族にまで警察が訪問して調書を取る事がある。
周囲へ内緒にしていた人(これからもしたい人)は、これで無免の秘密がばれる訳だし、変な
作り話をしてしまうと、第三者への調書で嘘もばれてしまう。
あくまで「自分の個人的な理由で、無理に乗らなくても良かったけど、つい気が緩んで今日
初めて車に乗ってしまいました」で押し通せ。
以前に乗った証拠を連中は探したりはしないし、変に作り話を考えても墓穴掘るだけ。
その方が無免許運転の罰自体は軽くならなくても、会社へ連絡が行って事がバレたり、家族
なで調書を取られて後々関係が面倒になる余計な二次被害は避けられる。
調書の時、自分に都合の良いストーリーなど考えず、かと言って「ハイ、毎週乗ってました」
なんてバカ正直に答える必要も無いし「今日だけです、本当です、信じて下さい」これだけで
良いよ。