これはマジ話.知り合いの家族の話だが,国道を明らかに免停のスピードでかつ飲酒の状態で運転していたらしい.
警察がこれを見逃すはずもなくパトカーを飛ばしたが,彼は免停は明らかだと判断しスピードを上げ自宅に帰り,着くやいなやカミさんに風呂を沸かさせた.
当然警察はナンバーから家を割り出し彼の自宅に向かい,家から出て来たカミさんに話を聞くことになったのだが,彼女が言った言葉にア然とし警察は諦めて帰ったらしい.
「主人はずっと風呂に入っていましたよ」