また1は逃げたのか。そりゃ、ここまでまとめれば今までのよに
ポイントずらして話を逸らすなんてできないもんな。
1は何一つ反論できませんでしたとさ。はい圧勝♪

1.1のいう"正常な判断"には
○自分がいくら安全だと思っても危険な場合がある
○違法行為に指定されている以上、否認しようと
 思っていても罰金、点数などのリスクがある
○.少し我慢すればいいだけの話
といった点が一切含まれておらず正常とはいえない。

2.『流れにのるためならば、一般道で100キロ出すのは安全。
むしろ60キロで走行する方が危険』としているが、
以下の客観的根拠には反論できず。
○高速走行すれば認識能力(視野など)が低下する
○隔離された高速と違い、一般道では
 信号機、 救急車、車、人、動物などの障害物が多い
○高速で事故した場合、被害が大きくなる

3.1は『法律を守って走行していた方が危険で迷惑をかける』
と主張しているが、以下の点は触れようとしない。
駐車禁止しないと誰に迷惑をかけどんな危険があるんですか?
赤信号無視しなないと誰に迷惑をかけどんな危険があるんですか?

4.法律や取締りが常に正しくないというのもわかるし、
誤認取締りなどもあるので否認も必要ということもわかる。
しかし1が言ってるのは、『法律よりも自分の都合や主観を
常に優先し、道路交通法を積極的に違反せよ』であり、
もっといえば『道路交通法の価値は0である』と言ってるに
等しい。つまり1自身が「法律は100%正しいか
すべて間違いだ」という2元論に落として込んでいる。
自己矛盾。