反則金制度と告知書の回避法について論じるスレ
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2005/04/17(日) 02:35:14ID:B/UWV6oxスピード取締り時に最高速度を超えるときにも赤色灯を点ける
必要がなくなった、旨の内容を見たことがあるのですが、本当でしょうか?
私も2回取り下げさせたことがあります。
一回目は東名高速下りの関が原付近の上り坂(!)でパンダに止められました。
まったく気づかなかったので、赤灯点けてなかったと思うのですが、
パトにのせられて、「流れに乗って走っていただけ」と主張して一切サインを拒みました。
それまでにも制限速度の設定が低すぎる旨の主張も20分ほど
しましたので、うんざりしたのでしょう、そのまま帰っていいよとのこと。
もう一回はちょっと罪悪感あるのですが、峠をけっこうなスピードで駆け下りていました。
制限速度プラス20キロ位。コーナーも攻めていました。
下り切った直線にはいったところでいきなり白バイに止められました。
「いやあ速かったねえ」
これもまったく気づかず。直線部分で計測したというのです。18キロオーバー位だったかな。
赤灯が見えなかったので、それの主張と、白バイあんたどこに
隠れていたの?と。その峠の頂上付近でよく張っているのを
知っていたので、「あなた峠のてっぺんからおっかけてきたんでしょ」
というと口ごもり・・・。5キロ近く追走していた模様です。
「本当に安全を図るなら峠の途中で止めるべきでしょう」
またあの走りをバイクでやったら相当攻めないと追いつかないんですよね。それも主張しました。
脅し目的で録音もしました。
延々45分くらい話して、「じゃあかえりますよ」と帰ってきました。
この白バイのお兄ちゃんはそうとう頭きてたみたいです。
自分の経験はこの2回です。
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