少しあけていたらすごい進んでいるな。
相変わらず1は逃げているがな。

1.「危険な違反かどうかの判断基準」
例えば1は通行の妨げにならない閑静な住宅街などへの
駐車は問題ないと思っているふしがあるが(参照>>307)、
既に何度も指摘しているようにいくら1が安全だと思っていても
出庫車や歩行者の視界を遮って危険な場合はあるわけ。
少ししか停めていなくても、他の駐車を呼び込む場合だってある。
飲酒の場合はすべて危険とする判断は理解できる。
でもこういう微妙なケースをどうやって判断してるのか。
要はなんとなくだろw
>>1にある危険な違反とは?
もしかして住宅街への駐車などは危険じゃないと思ってるのか?
なんとなく各自が勝手に判断すればこうしたトラブルが増えないと
本気で思っているのなら運転やめた方がよいよ。
道路交通法に改善点があるのは事実だが、かといって個人の
”なんとなく判断”任せればいいってのはただの極論。
2.「過失割合基準をソースに、不注意や危険予測能力の欠如が事故原因
であるとしておきながら、一方では過失割合がおかしいとする自己矛盾」
>駐車車両を避けた結果死亡事故が発生した際など駐車車両の運転手の責任を
>認める判例も出ている
あれ?君は>>237などでは、過失基準がおかしいといった旨の発言してますね。
>違法駐車を避けて事故っても駐車車両か罪には問われない
はい。一方では過失基準を基準にしておきながら、もう一方では
過失基準を批判。典型的な自己矛盾。
実際、慢性的な駐車がされている道路だと道幅が狭くなり接触事故とか
おこりやすくなるが、駐車車両が事故の責任を負わされることなんて
まずないわな。