美穂の乳は根元から縛りあげられ、風船のようにパンパンに。
苦悶の表情で悶える美穂に・・・
黒いひもビキニごしに、股縄がかけられる。
それは、ごく細い麻ひもで、股間に隠れて見えなくなっていった。
その無惨にかけられた、股縄を太い腕がむんずとつかんで、情け容赦なく引きしぼる。
さらに食い込む股縄。さらに太い腕は、
水着の股間部分も擦り切れよとばかりに、股縄の往復運動を開始する。
あ、あーと声を漏らし、美穂の苦悶の表情は、次第に歓喜の表情に変わっていく。
そのうち、規則的なあえぎ声はだんだん速くなっていき、
全身は痙攣をし始める。だんだんうつろになっていく美穂の眼差し。
数分後、ついに美穂は白目をむいて失神してしまう。
美穂の口元にしたたるよだれ。
ビキニの股間は、愛液でぐちゃぐちゃになり。
濡れた股縄がきつく食い込んでいる・・・・。