木村社長は「ゲームシステムが複雑化したり、
古くからプレイしているコアユーザーへの施策を
厚めにしたため、新規ユーザーやライトユーザー
の消費意欲が低迷した」と説明。今後は「仲間と
共闘する」など誰もが楽しめるゲーム内容に立ち
返り、ユーザー全体の活性化を図るという。