APA HOTELS & RESORTS(大型施設に付与されるブランド)
西新宿五丁目駅タワー(2018年5月開業、710室、、充実の大浴場)
横浜ベイタワー(2019年秋開業、2311室、充実の大浴場)
両国駅タワー(2020年春、1111室、充実の大浴場)

APA HOTEL
八丁堀 新富町(2018年5月、141室)
駒込駅前(2019年1月、184室)
国会議事堂前駅前(2019年2月、500室、大浴場)
山手 大塚駅タワー(2019年夏、613室、大浴場)
東新宿 歌舞伎町タワー(2020年春、580室、大浴場、全館禁煙との噂あり)
上野 稲荷町(2017年用地取得、124室)

アパホテルは首都圏を中心に次々と新築のホテルを建設しており、会長が提唱する頂上戦略を着々と進めている。
オリンピックが開催される2020年春までに、リゾーツブランドを冠した巨大ホテルを3つ建設し、500室以上の大型ホテルも4つ建設する。
さらに、東の守り神である徳川家康ゆかりの駿府制覇も視野に入っていると見られ、また我々を驚かせてくれるはずだ。
会長の野心はもう止まらない。