兄妹で父の還暦祝いで行った。
事前に目的と、人数を伝えて、ゲストである父には値段の書かれていないメニューを見せるようにすることと、最後にサプライズのプレゼントを贈ることを説明。

なのに、席に着くなり、父にメニューを真っ先に見せ、あたかも子供を連れてきた父親のように扱われてしまった。
注文をした後で、トイレに行くついでに、スタッフに趣旨と予約時に話した内容を伝えたらどうも認識していなかったことが判明。
誕生日祝いのケーキを出してもらうはずだったのに、結婚記念日のお祝いの隣のテーブルにそのケーキが行ってしまう始末。

二度と使わない。