譲り合いの精神ゼロの日本語が通じる外国札幌では
自動ドアの前ではほとんど片側交互通行になっている

自動ドアがある程度開くのを待って左側に寄って通れば
出入りする人お互いにドアを通過するときに交差できるのに
ある程度開くのを待たずにドアのど真ん中開き始めた
スペースに体をねじ込んで反対側の人のことなんかお構いなしに
通ろうとする

来札したばかりの頃ショックを受けたけど
先に転勤してきた先輩はそんな疑問に対して
日本語が通じる外国来たと思いなと一言
「日本語が通じる外国札幌」転勤族では常識のキーワードらしい