>>621
航空障害灯は航空法で一定以上の高さの建造物に設置が義務付けられています。
送電線ではなく鉄塔自体が対象になっているので、極端な話その系統が廃止になって送電線が撤去されても鉄塔が解体されるまで点灯しなければならないわけです。