>>84
あれは記事を作成することそのものが目的で方針やガイドラインに沿った
記事の作成方法を熟知させるものではないからなあ。

開催頻度を高めて参加者もコース分け
(初心者はチュートリアルを受けながら、記事の書き方をある程度
分かっている人は、必要な時だけアドバイスを受けながら)
していけば、執筆者育成の場として機能しうるかもしれないけれど。