>>235
そこで毎回問題になるのが、依頼の非対称性。
依頼は削除したいからで成立するし、反証は無視あるいは無効扱いするだけでいい。
ぶっちゃけ、細かい論理は不要だ。
存続は出典をあげて、なおかつ削除自警が諦めなければならない。
これにかかる労力が大きいのは、存続主張は執筆者からは出てこないから。
大抵、執筆者が逃げるから、方針重視する人がやってるだけ。

だから、いい加減な調査が露見する確率は低い。前回削除できたから、これもって依頼ではじめてばれることすらある。