飲酒ひき逃げ事件について

>>769が飲酒運転の車にひき逃げされ死亡した責任は、被害者である>>769自身にある。
なぜならば、道を渡るいうのは、自らの生命を賭けるバクチでしかないからである。
そして、横断に事故が発生しやすいのは明白であり、人間は自らがそうした事故に
直面することは認識している。
彼はそれでも良いと覚悟して、道路を横断していたと見るべきである。

>>769は、ひき殺されるという未来しかない道路を横断するべきではなかったし、
自らの末勢を予測して、道路から有利な条件で遠ざかるという選択をすべきであった。