>>514
>実は、コーカソイドとモンゴロイドには切りわけが存在しない。

白人かどうか識別できる数少ない着目点にGm血液型遺伝子がある。
http://www.dai3gen.net/gm00.htm
コーカソイド系の民族は全てGm遺伝子のfb1b3を多く持つ。イタリア人は実に
83%がfb1b3遺伝子です。そして新モンゴロイドだけが持つGm遺伝子にab3stがあるが、
この遺伝子は本土日本人26%、アイヌ人25%、朝鮮人14%、オロチョン44%です。
アイヌ人は新モンゴロイドの標識遺伝子であるab3st遺伝子を朝鮮人より多く持つ。
そして白人の標識遺伝子であるfb1b3遺伝子は1%も持っていない。アイヌ人が白人とは
まったく無縁な新モンゴロイドである動かぬ証拠なのだ。