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アイヌは白人だ。間違いない。

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0001おしゃ・まんべいNGNG
多毛、長頭、蒙古ヒダがない。この特徴は、もうアイヌが白人以外の何者でもないことを物語っている。
日本は、先住民たる白人の土地を黄色人種が奪った稀有な例である。
0321日本@名無史さん05/02/21 23:39:53
アイヌはモンゴロイドとの結論がすでに出ています。
ただ、アイヌは日本人の9割以上を占める新モンゴロイドではなく
少数派の古モンゴロイドというだけのことです
0322日本@名無史さん05/02/22 01:42:42
>>319
弥生人にはにてるか?
やっぱ、濃いの?
032331905/02/22 18:58:26
>>322
おそらくは、弥生人とは似ていないと思います。
あと、どちらかと言うとなのですが、沖縄出身の芸能人などの中に、アイヌ系の顔に似ている人が結構居るものと思っています。
0324日本@名無史さん05/02/22 20:21:04
>>323
仲間由紀絵たんみたいなの?
アイヌ系の芸能人て沖縄に比べたらまだまだ少ないね、なんでだろう。
032532305/02/22 20:29:36
確証がないので個別には書き込めませんが、彼女は違うなー
0326日本@名無史さん05/02/23 01:32:14
>>319
アイヌはロシア人と思えばいいでしょう。ロシアには白人っぽいのと、白人っぽくも黄色人種っぽくもないのがいます。毛深くて器量の悪いタイプです。
あなたの級友は後者のタイプ、アイヌとのハーフの宇梶剛士は前者のタイプです。
0327日本@名無史さん05/02/23 03:58:05
縄文系の血が何%、弥生系の血が何%などと
調べてくれるところがあればいいな。
家族では祖母と自分だけが赤−茶の髪の毛でO型。
性格も似ているのだが、別の民族の血だろうか?
アメリカ大陸の先住民は確かほとんどO型のはずだが、アイヌ人の
血液型ってどうでしたっけ?



0328日本@名無史さん05/02/23 19:43:39
>アイヌ人の血液型
B型が多いみたいです。
0329日本@名無史さん05/02/24 17:20:23
1904年の純粋なアイヌ人。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/thumb/0/0d/800px-AinuGroup.JPG
0330日本@名無史さん05/02/25 01:52:09
地理人類学板の類似スレ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/geo/1108142916/l50
0331日本@名無史さん05/02/25 17:54:14
歯のサイズは、ゴリラ>原人>弥生人>本土日本人>縄文人>アイヌ人 の順です。
ttp://www.museum.kyushu-u.ac.jp/WAJIN/132.html
0332ななし05/02/25 18:12:50
アイヌ語と朝鮮語の
微妙な相似は
0333日本@名無史さん05/02/26 08:59:47
>>331
>歯のサイズ
草食性が強い獣は顎部に対して歯が大きく、
肉食性が強い獣ではそれが反対に小さい。

顎が小さくて歯が大きい猿やヒトは温和。
顎が大きくて歯が小さい猿やヒトは凶暴。

欧州白人は野蛮だね。
0334日本@名無史さん05/02/26 11:04:18
>>333
欧州白人も日本人より歯が小さいんだ。知らなかった。
0335日本@名無史さん05/02/26 18:41:51
既出だろうけど、白人でもポーランド、ウクライナとかスラブ系は短頭だよ。
それに日本人が今の短頭になったのはこの20世紀以降で、
19世紀までは中頭、13世紀は白人以上に長頭だった。
0336日本@名無史さん05/02/26 18:48:14
世界でもっとも短頭なのは南米のパタゴニア人と聞いたことがあるが、
寒い地方に住む民族は人種を問わず短頭化する傾向があるようだ。
だからロシア人も短頭。北欧のような温帯では変わらないが。
0337日本@名無史さん05/02/26 19:38:39
>>335
あなたの言う長頭と短頭とは
前後ですか上下ですか?
0338日本@名無史さん05/02/26 22:14:59
実はブリアート〜モンゴル〜内モンゴル〜華北にかけては中頭である。
しかし、朝鮮半島〜満州族にかけては短頭や超短頭である。

ツングース系新モンゴロイドは超短頭が多いようだ。

なお弥生人骨は中頭である。
0339日本@名無史さん05/03/01 07:19:35
>>335
>13世紀は白人以上に長頭だった。

聞いたこと無いな。詳しく
0340日本@名無史さん05/03/01 07:20:33
>>338
>朝鮮半島〜満州族にかけては短頭や超短頭である

超短頭ってのは奇習によるものだろうな。
0341日本@名無史さん05/03/01 07:22:12
>>328
> >アイヌ人の血液型
> B型が多いみたいです。

B型が多いわけではないよ。A型も多い場所もある。地域によって偏りがあるんだよ。
0342日本@名無史さん05/03/01 07:53:19
100年前〜戦前のロシア人
http://fantastic-camera.com/fcg/02-09-01.files/020901.jpg
http://www.loc.gov/exhibits/empire/images/p87_8059a__01848_.jpg
ちなみに福岡藩主黒田長溥
http://museum.city.fukuoka.jp/je/image/213/01.jpg
0343日本@名無史さん05/03/01 21:32:35
>>339
ソースは以下の本を参照ね。
http://www.newtonpress.co.jp/library/shizen/kaogaku.html
これは最近の発見ではなく、人類学では常識だよ。一部、勉強不足な研究者に短頭が
黄色人種の本質であるかのように説明するアホもいるけど、日本人が今の短頭になったのは
20世紀に入ってからだ。古墳時代から鎌倉時代まで長頭化現象が続いた時代があり、
鎌倉時代は頭示数75以下の長頭だった。義経や弁慶も長頭だった可能性が高い。
(現代の南フランス人、東ヨーロッパ人では頭示数80以上の短頭が普通)
その後、鎌倉時代から折り返して700年ほど短頭化現象が続いていたらしいが、
最近この短頭化現象が止まったらしい。以下の記事は2002年の新聞にも載った。
http://melma.com/i/bn/83/m00020583/727.html
>産業技術総合研究所の研究員によると、鎌倉・室町時代から続いてきたとされる
>日本人の短頭化現象が、約700年ぶりに止まった可能性が高い。短頭化とは、真上から
>見た場合、横幅が広くなる傾向のことで、人類学や考古学上でも謎とされている。
>今後は、欧米人同様の長頭化(前後に長くなる)になる可能性もあるという。
0344日本@名無史さん05/03/01 21:33:55
実際に、最近の日本の若者は長頭化の傾向にあるそうだ。
http://www.odori-kyousei.com/co.htm
脳研究で有名な川島教授も、最近の若者は長頭化の傾向があると言っているが、
この頭の長頭化、短頭化は未だに万人が納得のいく説明はなされていない。
0345日本@名無史さん05/03/04 02:51:59
>短頭になったり長頭になったり
って、遺伝子の変化はどうなってんのよ?
0346日本@名無史さん05/03/04 03:51:57
短頭の人種がいきなり長頭になるわけがない。
もし最近の日本人が長頭の比率が増えてるとすれば、それは東京を中心とする関東の人口爆発
によるものだと思う。
自分はたまたま東京生まれで長頭だが、一族は3代前に東北から来た。
ただし父は長頭ではない。そんなわけで長頭は親戚でも珍しい部類だそうだ。

たぶん親戚一族や自分が短頭の人は、子供もずっと短頭のままだと思う・・・
0347日本@名無史さん05/03/04 12:55:40
日本人は短頭
欧米人は長頭

軍用ヘルメット
機動隊用ヘルメット
四輪レース用ヘルメット
二輪用ヘルメット

いずれの場合も同じ。
長頭なんてヨタ話を書き散らすなよ、
白人厨のバーカ。
0348日本@名無史さん05/03/04 18:37:28
女性漫画家の絵で禿げしく笑えるのは、彫りが深い白人風の美男子の顔を
描きながら、頭部は朝鮮人ばりの絶壁だったりすることだな。
0349日本@名無史さん05/03/04 20:37:33
今が旬のイケメン台湾アイドルF4の
四人も目元涼しく、後頭部絶壁だよ。
でも、それがいいと女たちは大喜び。
0350日本@名無史さん05/03/06 19:12:09
>>347
だったらちゃんと統計を出せよ。明治時代の日本人は中頭。スラブ人は短頭だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050305-00000008-maip-pol.view-000

カルロス・ゴーンも短頭だ。
0351日本@名無史さん05/03/06 19:34:01
>>345
>って、遺伝子の変化はどうなってんのよ?

頭の形を決める遺伝子は発見されていない。はっきりわかることは、
非常に変化しやすい部分であり、人種の特性ではないことだ。
イヌでも簡単に短頭化する。
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~nobon/zugaiB.jpg
だから日本人と同じモンゴロイドのアイヌ人が長頭でもまったく
不思議では無いのだ。
0352日本@名無史さん05/03/06 19:43:47
>>350
>カルロス・ゴーンも短頭
レバノン人がどうした?
0353日本@名無史さん05/03/06 19:47:46
>>350
ヘルメットメーカーに電話して聞いてみなよ。
欧米向けと日本や台湾向けの
ヘルメットの形状はどっちが
長頭でどっちが短頭かって、
一瞬で机上の妄論は消えるよ。

ついでに日本人の長頭化についても聞いてみな。
聞き直されて、鼻で笑われるから。
0354日本@名無史さん05/03/06 19:54:13
>>353
人類学者に電話して聞いてみな。
スラブ系、アルプス人種は短頭だ。
日本人も鎌倉時代は長頭だった。
0355日本@名無史さん05/03/06 19:54:49
>>353
レバノン人もコーカソイドだよ。
0356日本@名無史さん05/03/06 20:23:49
アルプス人種は超短頭
0357日本@名無史さん05/03/06 20:26:03
>>350
>カルロス・ゴーン
ブラジル生まれのレバノン人
見て分かるように黒人雑種だ
0358日本@名無史さん05/03/06 20:26:27
日本人種は100年前までほとんどが中頭だったが、
今はほとんどが短頭になった。

日本人は中頭に近い短頭で、朝鮮人は超短頭に近い短頭。
0359日本@名無史さん05/03/06 20:36:19
>>354
>スラブ系、アルプス人種は短頭だ。

欧米人、特に西欧の話をしているんだ。
話を蒸し返すなよ。

二輪用ヘルメットの場合、
バイクの市場はドイツ、ベルギー、オランダ、イタリア、
フランス、スイス、イタリア、スペインが主な対象。
そいつらは長頭。それと比較して日本、台湾、ベトナム、
中国は短頭。それは過去四半世紀変わらず、現在も
長頭化など変化の兆しは微塵も無いのが事実。

もちろん、中国にも塔吉克族、塔塔爾族、塔吉克族など
コーカソイド人種の民族はいる。しかし、金髪碧眼の白人である
彼ら中国人が、長頭かどうかなどは大勢を論ずるのに適切ではない。
0360日本@名無史さん05/03/06 20:48:01
欧米人の長頭と東アジア人の短頭という自明な話

東アジア人の中での頭骨の上下左右奥行きの
周期的な比率変形サイクルが存在するのではという仮説

この二つを混同して語ると話が分かりにくくなる
0361日本@名無史さん05/03/06 20:49:33
中国は華北、華中は中頭だよ。
華南から短頭になり、東南アジアはほとんど短頭か超短頭。

1日の気温の変化が少ないところほど短頭が多いんだな。

日本人の短頭化は冷暖房設備のせいだと思うね。
0362日本@名無史さん05/03/06 20:52:46
ヨーロッパ人にはほとんど長頭はいないよ。
長頭に近い中頭までで。

ヨーロッパ人はほとんど中頭か短頭だよ。
0363日本@名無史さん05/03/06 20:57:02
北アフリカまで行くとようやく長頭になる。
中東も北の方は長頭だが、アラビア半島南部は超短頭。
0364日本@名無史さん05/03/06 21:01:12
北方モンゴロイドも、内モンゴルからモンゴル、ブリアートまでが中頭。
満州の満州族や朝鮮族は超短頭。
0365日本@名無史さん05/03/06 21:03:21
↓ヨーロッパの頭示数の分布
頭示数76未満が長頭、76以上81未満が中頭、81以上が短頭。
http://historyproject.ucdavis.edu/marchandslides.bak/PCD3638/images/IMG0026.jpg
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-1/se-0-7b2.htm
ポルトガル、スペイン、イギリス、ドイツ、スウェーデン、ノルウェーは長頭に近い中頭。
東ヨーロッパ諸国、南フランス、ロシアは短頭。これは人類学の常識。
これを言ったら混血が原因だろうなんて言い出すアホが出てくるだろうが、もっとも黄色人種の
遺伝子が多いイラン人は長頭だ。因みに日本人が頭示数81を越えたのは20世紀に入ってから。
日本人も鎌倉時代は頭示数76未満の長頭だった。
0366日本@名無史さん05/03/06 21:07:15
日本人種を見てみよう。
アイヌの長頭を頂点とし、
北海道から東北までが中頭。
関東から西日本一帯、そして九州北部までほとんど短頭。
紀伊半島南部、南四国、九州中部など、ところどころ中頭。
鹿児島から沖縄が超短頭。
0367日本@名無史さん05/03/06 21:11:41
>>365
>日本人も鎌倉時代は頭示数76未満の長頭だった。
サンプルが十分に検証されていないだろう。
数も、階層も、そもそも何人かも。
仮説を事実のように言うのはおバカ。
0368日本@名無史さん05/03/06 21:12:48
>>361
>日本人の短頭化は冷暖房設備のせいだと思うね。
バカ
0369日本@名無史さん05/03/06 21:14:55
鎌倉時代から室町時代にかけて、日本はとっても暖かかったらしいね。
食料事情が良くなったためか、日本人の身長も一時的に非常に高くなった。
長頭化したのは1日の寒暖の差が激しかったからではないかな。

0370日本@名無史さん05/03/06 21:16:23
>>369
ウケ狙い?
0371日本@名無史さん05/03/06 21:17:26
>>366
相対的な傾向としては
ほぼ相当な意見だね
0372日本@名無史さん05/03/06 21:17:28
>>368
バカと言うからには、正しい短頭化の原因を説明してもらおうかな?
0373日本@名無史さん05/03/06 21:19:38
>>371
百年前までは、今、短頭の地域がほとんど中頭だったんだがね。
0374日本@名無史さん05/03/06 21:33:18
>>367
>サンプルが十分に検証されていないだろう。

一部の研究者も最初はそう考えたらしいが、
全国的に長頭化していた。ソースは埴原和郎氏著「日本人の顔」
そもそも、現代の日本人で頭示数76未満なんて滅多にいない。
0375日本@名無史さん05/03/06 21:47:26
古代の戦争でペルシャがエジプトに攻め入ったとき、両軍兵士の首がおびただしく
積まれたが、頭蓋骨で一発で区別ついたそうだ。
ペルシャ人の頭蓋骨は薄くて弱く、蹴ると砕けたが
エジプト人は骨が厚く丈夫だった。

というわけで頭骨の形状だけでなく骨の厚みも注意してみる必要がある。

この逸話によると南方系(アフリカ)は骨が厚く、北方系(白人)は薄いように思えるな。
0376日本@名無史さん05/03/06 23:20:16
>>374
>一部の研究者も最初はそう考えたらしいが、
批判と検証は終わっているのか?
0377日本@名無史さん05/03/06 23:27:44
>>361
>日本人の短頭化は冷暖房設備のせいだと思うね。
冷暖房と短頭化の根拠(仮説)を上げてみろよ
データなんか無いだろうから
自分が思うことを書いてみろよ
0378日本@名無史さん05/03/07 06:44:23
>>376
>批判と検証は終わっているのか?

これは最近の発見じゃないんだよ。
全国各地で発掘された頭骨資料で
2000年間の連続的な統計がある。
論より証拠だよ。
0379日本@名無史さん05/03/07 07:49:48
世界中で最多毛の民族はアイヌ人
ttp://potato.hokkai.net/~hidebu/ainu/ainu.htm
だがアイヌが新モンゴロイドの遺伝子を
持っていることは動かしがたい事実なのだ。
ttp://www3.mahoroba.ne.jp/~npa/narayaku/image/dna_map.jpg
0380日本@名無史さん05/03/07 12:04:45
>>379
>世界中で最多毛の民族はアイヌ人
ただの悪口だろ
0381日本@名無史さん05/03/09 21:15:03
日本人は実質的に白人とのハーフであると言う思想
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/diet/1110261908/
0382日本@名無史さん05/03/09 21:31:38
アイヌって
白人と黄色人種が分離する前の
原種に一番近い人達
0383日本@名無史さん05/03/09 21:44:57
>だがアイヌが新モンゴロイドの遺伝子を持っていることは
>動かしがたい事実なのだ。


新モンゴロイドの方がもとアイヌだったんだろ。

時系列でものを考えろよ。
0384日本@名無史さん05/03/09 22:30:26
黒人

白人(欧米人、ロシア人、中東人、北インド人)

古モンゴロイド(アイヌ人、マオリ人など白人風に濃い人たち)

モンゴロイド(沖縄人程度に濃さが薄まる)

新モンゴロイド(薄毛&扁平顔の漢人や日本人)

アマガエルみたいな顔の江南人が人類進化の頂点…
0385日本@名無史さん05/03/09 22:42:06
>>384
黄色人種が白人から進化したとする説には致命的なバグが三つある。
@北方モンゴロイドは白人より歯が太くシャベリング状である。人類の歯は細くシンプルな
 構造へと退化を続けている。黄色人種が白人から進化したのなら、白人より全体的に歯が細く
 シンプルな構造でなければならない。白人で最も大柄なオランダ人でも歯冠部は日本人より小さい。
AGm血液型遺伝子で、モンゴロイドはコーカソイドの標識遺伝子を受け継いでいない。
 イタリア人のGm血液型遺伝子は83%が白のfb1b3だが、日本人、朝鮮人、シベリア先住民らは
 この遺伝子を1%も持っていない。赤のafb1b3を10%ほど持っているが、これは後から混血に
 よって得たと考えるのが自然だろう。
 http://www3.mahoroba.ne.jp/~npa/narayaku/image/dna_map.jpg
 http://www.dai3gen.net/gm00.htm
BミトコンドリアDNAの多様性はアジア人種が多い。
 DNAは、突然変異によって世代ごとに一定の割合で変化していくので、古い人種ほど多様性が
 大きい。ヨーロッパ人種のほうが古くから存在するなら以下の系統樹にはならない。
 http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/1/1-09.html

よって、白人と黄色人種は基本的に別系統で平行して現在に至ったと考えるのが自然です。
0386日本@名無史さん05/03/09 22:42:47
>>384
「イブの七人の娘たち」を読め。
0387日本@名無史さん05/03/09 22:49:28
>>380
>ただの悪口だろ

必ずしもそうではない。必ずしも体毛が濃いは原始的ではない。
世界最古の民族と言われるサン族(ブッシュマン)は体毛が少なく非常に髭が薄い。
http://www.saintmarys.edu/~rjensen/capoid.GIF
http://img.discstation.co.jp/image3/T/TSDD-18044_L.jpg

ライオンの鬣のように、性選択で進化して毛深くなった可能性も否定できないだろう。
髭が濃いほうが、男らしいと見る種族はいますからね。
いずれにせよ、変化しやすい部分であることは確かだ。
0388日本@名無史さん05/03/09 22:50:57
>>382
それだとアイヌ人の歯が小さくシャベル状である理由が説明できない。
Gm血液型遺伝子でもアイヌ人は大和民族より新モンゴロイド特有の遺伝子が多い。
白人と黄色人種が分離する前は、おそらくこんな人種だったはずだ。
ttp://www.tvland.co.jp/wicky/
0389日本@名無史さん05/03/09 22:53:00
http://www3.mahoroba.ne.jp/~npa/narayaku/image/dna_map.jpg
取りあえずこれを見ろ

http://makimo.to/2ch/academy3_history/1066/1066827141.html
それからこのスレ見ろ
0390日本@名無史さん05/03/09 23:04:55
m t D N AとY染色体の研究から明らかになった興味深い事実に、南アフリカの
サン族の位置づけがある。サン族の枝は、系図の中でもっとも長く、もっとも古い。
ttp://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/1/img/09a.gif
このことは、彼らが他の種族よりも「原始的」だということを意味するものでは
まったくない。すべての人種は、進化論的にも分子レベルでも、近縁の類人猿から
同じだけ離れているのだ。チンパンジーとヒトの共通の祖先から分かれたのは、
日本人の家系をさかのぼろうとサン族の家系をさかのぼろうと、等しく約500万年前である。
0391日本@名無史さん05/03/09 23:06:20
>>387
>髭が濃いほうが、男らしいと見る種族はいますからね。
禿の方を好む種族もいる…
米国人俳優は日本人ほど禿を隠さない。

しかし性選択で進化して毛深くはならないだろう。

繁殖相手を探し始め、性行為を盛んに始める
ヒトの処女(思春期や青年前期の娘)にとって、
男性のアイドルは、地域や時代を問わずに、
「女性的な男の子」を好むものだ。
「女にしたいようないい男」ってなもんだ。
義経役のタッキーを観ても、F4の類役のチョウ君を
観ても分かる。ジャニタレや台湾イケメン俳優観れば一目瞭然。

濃い顔してたり、デブ髭ヨゴレのオトコが好きなのは
サムソン誌愛読者のゲイオヤジたちだよ。
0392日本@名無史さん05/03/09 23:08:20
F4
ttp://f4azul.fc2web.com/f4_pro.htm
0393日本@名無史さん05/03/09 23:30:08
>>384
このバカたれはカポイドとオーストラロイドを無視してるよ。
白人より日本人のほうがアボリジニと遺伝子が近いんだよ。
MtDNAでも共通点が多い。
0394日本@名無史さん05/03/09 23:37:58
>>391
>しかし性選択で進化して毛深くはならないだろう。

可能性は否定できないだろう。
現代の進化学者は、テングザルの鼻がなぜあんなに長いのか
それすら満足に説明できないんだから。

>男性のアイドルは、地域や時代を問わずに、
>「女性的な男の子」を好むものだ。

( ´,_ゝ`)プッ
0395日本@名無史さん05/03/09 23:44:19
>>394
女性が、とくに若い女性が「女性的な男」を好むのは事実だと思うぞ。
男性が「女性的な女」を好むのとまったく同じ理由だ。男性的な男性を好むのは基本的にホモだけ。

中年男性が女性に好まれないのは、年をとるとどんどん「男らしく」なってしまうから。
年をとってもしても女性的なままの男もいて、そのような例外的な中年男性は「おじさま」と呼ばれる。



0396395訂正05/03/09 23:45:13
年をとってもしても女性的なままの男 → 年をとっても女性的なままの男
0397日本@名無史さん05/03/09 23:46:28
>>395
女性的な女性好むのもレズじゃないの?
0398日本@名無史さん05/03/09 23:51:42
レズ・ホモは例外的だろ。

男性は女性を好むし、女性は男性を好む。しかし、女性も男性も、「女性的な人間」を好む。
この女性的というのは、実は「ネオトニーが進んでいる」という意味だ。
女性の方が男性よりのネオトニーが進んでいるので、「女性的=ネオトニーが進んでいる」
という意味になっている。

ようするに、全人類軽いロリコン・ショタのようなもんだよ。いわゆるおじさま好きの女性も含めてショタ。
0399398 ・・訂正・・05/03/09 23:53:03
レズ・ホモは例外的だろ。

男性は女性を好むし、女性は男性を好む。しかし、女性も男性も、「女性的な人間」を好む。
この女性的というのは、実は「ネオトニーが進んでいる」という意味だ。
女性の方が男性よりもネオトニーが進んでいるので、「女性的=ネオトニーが進んでいる」
という意味になっている。

ようするに、全人類が軽いロリコン・ショタのようなもんだよ。いわゆるおじさま好きの女性も含めてショタ。
0400日本@名無史さん05/03/09 23:57:35
>>398>399
「ネオトニー」って何だ?
「ネオテニー」の間違いだろ。
0401日本@名無史さん05/03/09 23:58:16
実際、ブス・不細工の特徴というのは、おっさん・おばさんの特徴なのだ。
女性のおばさん化けとは男性化のことで、男性がおばさんを嫌うのは、男
性が男性とセックスしたくないのと同じ理由だ。

いわゆる「おばさん」のなかでも比較的魅力的な女性もいるが、しわがあっても
ネオトニーのすすんだ「かわいいおばさん」のはず。

0402日本@名無史さん05/03/10 00:01:32
女性的な男性=美男 = 若々しい

女性的な女性=美女 = 若々しい

男性的な男性=不細工 = 老けている

男性的な女性=ブス = 老けている
0403日本@名無史さん05/03/10 00:15:03
日本人は男女の体格差が欧米人よりあるし、必ずしも女性的ではない。
それに性選択とネオテニーは別物だ。
ネオテニーだけで進化を説明すれば、チンパンジーやオランウータンよりニホンザルのほうが
進化してることになってしまうわけでして。
ゴリラのペニスは3cmしかないから、この点ではゴリラのほうがヒトよりネオテニー的だ。

それにネオテニーとは600万年間の傾向であって、外見に関しては絶対的なものではないはずだ。
人種差に関して言えば、自然環境適応や食生活、性選択が全てだろう。
0404日本@名無史さん05/03/10 00:23:47
世界最古の民族コイサン族は髭が薄くて幼顔である。
http://www.saintmarys.edu/~rjensen/capoid.GIF
http://img.discstation.co.jp/image3/T/TSDD-18044_L.jpg

世界一知能の高いユダヤ人は髭が濃くて彫りの深い顔をしている。
http://www-groups.dcs.st-and.ac.uk/~history/BigPictures/Einstein_7.jpeg

外見の特徴なんて意味がないんだよ。自然環境や食生活、性選択で劇的に変わる。
0405日本@名無史さん05/03/10 00:36:21
>>404
醜い白人を弁護して白人厨、必死だな。
0406日本@名無史さん05/03/10 00:39:18
>>403
お前、欧米でケツ狙われたことねーのか?
「君は若く見える、可愛いね」って
ゲイに言い寄られたこと無いのか?

東アジア人だって言うだけで、
「君は肌がすべすべしてる」とか
「体毛がほとんど無いんだね」とか
キモい口説かれ方して、鳥肌立ったことがないのか?
0407日本@名無史さん05/03/10 02:31:35
>>406
そりゃ好みの問題だろ。
渥美清や明石家さんま、トミーズ雅みたいな人が
白人にいない典型的な日本人と考えると、
平均的な日本人が狙われるとは限らん。

それに外見は重要じゃないと何度も言ったはずだ。
イヌにもマルチーズのように幼形的な犬種もいれば、
ドーベルマンのように精悍な風貌のイヌもいる。
動物の外見は変化しやすい。
0408日本@名無史さん05/03/10 03:04:02
>>1
>多毛、長頭、蒙古ヒダがない。この特徴は、もうアイヌが白人以外の何者でもないことを物語っている。

欧米人でも、染色体異常のダウン症で生まれた子供は、短頭で扁平顔、蒙古ヒダがあるらしい。
アマガエルみたいなのっぺり顔になる。西洋でむかしダウン症を蒙古症と呼んだのはそのためだ。
人種の顔なんて、簡単な突然変異で変わるのだろう。それに動物には収斂進化というものがある、
まったく違う系統の種族でも環境が同じなら外見が似てくる、同じ系統でも環境が違えば外見も変わる。
外見的な特徴で人種を分類するなど完全な時代遅れなのだ。
0409日本@名無史さん05/03/10 03:41:36
>>407
>渥美清や明石家さんま、トミーズ雅
渥美清はモンゴルでモンゴル人だとしか思えない、
日本人には絶対に見えないと多くのモンゴル人に断言された顔。
後の二人の内、一人は朝鮮人だよ。日本人の顔じゃないよ。
0410日本@名無史さん05/03/10 03:42:08
>>408
遺伝病の話は関係ないよ。
0411日本@名無史さん05/03/10 06:03:24
関西から、かなり離れた西日本に住んでいる、弥生系西日本人が中頭・中額なのに対して、
関西周辺人は短頭・短額(狭額)、
関西周辺人は弥生系ではなく、帰化朝鮮系。
0412日本@名無史さん05/03/11 23:38:59
各時代の頭蓋骨を分析して得た頭長と頭幅の比である頭長幅示数をみると、
日本人の頭長は平均196〜182ミリ、頭幅は平均156〜147ミリで、頭長幅指数は77〜86である。
これには地域差があり、長頭ないし中頭は、東日本や日本海岸、離島に多く、短頭は西日本で、中心は畿内地方である。
なお朝鮮・韓国人は短頭が多い。これらは弥生時代以後に渡来した人々の分布を示している。


これには地域差があり、長頭ないし中頭は、東日本や日本海岸、離島に多く、短頭は西日本で、中心は畿内地方である。
なお朝鮮・韓国人は短頭が多い。これらは弥生時代以後に渡来した人々の分布を示している。

これには地域差があり、長頭ないし中頭は、東日本や日本海岸、離島に多く、短頭は西日本で、中心は畿内地方である。
なお朝鮮・韓国人は短頭が多い。これらは弥生時代以後に渡来した人々の分布を示している。

これには地域差があり、長頭ないし中頭は、東日本や日本海岸、離島に多く、短頭は西日本で、中心は畿内地方である。
なお朝鮮・韓国人は短頭が多い。これらは弥生時代以後に渡来した人々の分布を示している。

これには地域差があり、長頭ないし中頭は、東日本や日本海岸、離島に多く、短頭は西日本で、中心は畿内地方である。
なお朝鮮・韓国人は短頭が多い。これらは弥生時代以後に渡来した人々の分布を示している。

これには地域差があり、長頭ないし中頭は、東日本や日本海岸、離島に多く、短頭は西日本で、中心は畿内地方である。
なお朝鮮・韓国人は短頭が多い。これらは弥生時代以後に渡来した人々の分布を示している。
0413日本@名無史さん05/03/12 03:00:46
歯のサイズは、ゴリラ>北京原人>弥生人>本土日本人>縄文人>アイヌ人
ttp://www.museum.kyushu-u.ac.jp/WAJIN/132.html

アイヌ人がもっともサルから離れてる証拠。
0414日本@名無史さん05/03/12 03:09:08
>>413
外見的な特徴など重要じゃないと言ったはずだ。
チャウチャウとドーベルマンの違いみたいなもんだよ。
0415日本@名無史さん05/03/13 18:40:40
イエス・キリストの子をはらんだマグダラのマリアがお供と共に、イエスの死後、東へ逃れアイヌの素地を作った。
たぶん、それを指示したのは、予知能力のあったとされるイエスだと思われ。
マグダラのマリアは出産後、フランスに戻った。
そして、六角村を仕掛けたのは、アイヌの流れの人じゃないの?
キリスト教関係者は、誰にも脅されないのに、謎の工作活動を何代にも渡って果たそうとする、
ファンキーな人々が(例:シオン団)いろりろいるしな。

何故、イエスは日本を選んだかというと、日本で転生する予見でもしてたんだろうか?
聖書には「光は東から来る。」とある。

それから、イエス・キリストの人物像と聖徳太子の人物像や性格が似てる。
どっちも頭いいし、現代でも通用する程、人権尊重に極端に優れてる。
もし、イエスが転生してたら、歴史で絶対目立ってるはず。
0416日本@名無史さん05/03/13 19:03:17
どう考えても、イエスの子はヨーロッパでは生きていけない。
イエスの死後、イエスのカリスマを利用したがり、実子に出てきて欲しくない特権階級は掃いて捨てる程いたと思われ。
また、処女懐妊とされるイエスに子がいたなんて今更大迷惑。
殺される。
イエスは、半分は自分の子を守る為に、十字架にかかったのではなかろうか?
あんな教義を出して社会的責任を背負う人が、その責任をないがしろにすいるとも思えないし、
かといって自分の子の未来を案じない非情な奴とも思えない。
両立を目指すなら、死ぬか死んだフリをして、自分の神格化を維持するほかない。
また、自分の子は国外どころか同じ民族から逃亡させるしか生かせる道は無い。
それくらい、影響力は大きいし、予知能力があったのなら読んでいたはず。

アイヌが白人だというのは、外見から説得力ありすぎだし、こんなアジアの僻地に白人がポツンといるってのも、生物学的に変だよね。
白人が北海道に移住するには、強固な思想信念がなければ考えられない。
それに、キリスト教だけなんだよね。
人類の歴史を振り返って、地球上所狭しと伝道しまくってんのも、僻地にワザワザ出かけて骨埋めるのも。

太古の昔にそんな移住を一定数の白人の人々にさせられるのは、イエスくらいだと思われ。
初代アイヌ人は、イエスの子が殺されない為に、習慣も捨て他民族を装おう事に決め、
追っ手をくらます為にマグダラのマリアだけは帰したのかもね。

そういえば、イエスはセム系ユダヤ人だから黄色人種。
マグダラのマリアがもし、ダビンチの絵のように黒髪でないなら、目立つからシルクロードを髪を隠して渡ったのかな?
0417日本@名無史さん05/03/13 19:13:23
アイヌの中に真のキリスト教を広める秘密結社でもあってね。
そいつらが、六角村でコソーリ活動をしてたのだ。
アイヌという母体を完全にキリスト教と分離したまま。
で、そういうアイヌの人々の往来を見た東北の人が「ナマハゲだ!」と勘違いしたと思われ。
0418日本@名無史さん05/03/13 19:22:43
以上、日ユ同祖説保存版、一丁あがりっ!
0419日本@名無史さん05/03/13 20:17:09
イエスは時の支配者と仲が良かった。
だから、支配者とイエスとマリアで、自殺あるいは、逃亡の計画を立てた。
たぶん、墓を暴いて、死体だか生体だかを運び出し、マグダラのマリアの逃走を手引きしたのは時の権力者。
イエスは死んだ事にするしか、イエスのカリスマを他人に譲渡できない。

それに、イエスが自分の子の生死を危険に晒してまで思想にかまける世俗的な人物とは考え難い。
これは、単に子を思う愛情の次元ではなく、イエスが自分の遺伝子が途絶える事を恐れたためとも言える。
イエスは転生してがってたから、現世の自分の衰勢より、自分の遺伝子(=子)の行方の方を気にしていたと思う。
イエスは転生(=復活)を確信していた。
だから、それを可能にする準備(=子の命を守る)は、何を犠牲にしても、怠らなかったと思う。
イエス自身が仮に死んでも、遺伝子を持つ胎児という形態なら、敵(当時の宗教家)から逃れる事が可能。

もし、イエスがヨーロッパに転生したら、何世紀経った後でも教会に必ず見つけ出されて殺される。
転生すると、どうしても性格が似ちゃうし、才能もズバ抜けるから、性格チェックっで必ずひっかかる。
イエスは転生を信じていたが、教会も転生を信じていた。

そりゃそうだよね。
子々孫々と聖職を引き継ぐ時の権力者は、本物のイエスの生まれ変わりが出てきたら、
「古文書の性格診断書と一致するのですか。はいそうですか。本物のお出ましです。」
と、聖職者の地位を簡単に譲るはずもなく、即座に殺すのは当たり前。
ずっと、摂政みたいな代理権力振るっておきながら、今更本物なんかに出てきて欲しくない。

だから、どうしてもイエスはヨーロッパで転生してはならなかった。
キリスト教に、民族が犯されにくい地を、子供の逃亡先として、選ばないといけなかった。

日本って最適だと思いません?何でも拝んで、何も信じない。
流石、イエス!お目が高い!
頭良くても欲得だけで愛に興味の無い中国人じゃ、気が合わないし。
他の国じゃ、文明が低くていつ滅ぼされるかわかんないし。逃亡先は、日本しかねぇよな。
0420日本@名無史さん05/03/13 23:45:07
アイヌやマオリは白人だろ

自明なことだよ
0421日本@名無史さん05/03/14 11:43:53
>そういえば、イエスはセム系ユダヤ人だから黄色人種。

イエスはアラブ系だ。セム系ユダヤ人も白人だ。トンデモは逝ってよし。
http://home.att.ne.jp/wood/aztak/untiku/face.html

>>420
白人の定義など存在しない。Gm血液型遺伝子で白のfb1b3を持っている
民族を白人と定義するなら、アイヌ、マオリは白人ではない。
白のfb1b3を持っていないし、もっとも白人的(白のfb1b3が83%)な
民族であるイタリア人とも共通点が少ない。
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