サイフの中に平成31年の500円玉が入ってて新しいから綺麗なんだが
それとは別にめっちゃ綺麗に輝いてる平成14年の5円玉も見つかった
なぜそんな古いのに綺麗なのか

お金を綺麗に磨き上げる方法があって
それをパパが子供に教えたら子供が喜んで
一心不乱に次々と磨き上げて満足したら
そのうち飽きてパパにお金を返してそれが使用されて
お店を経由しておつりとして今自分の手元にある

というストーリーが思い浮かんだ
この5円はしばらく使わずにとっておこう