登校拒否や少年犯罪は病気であることが多いです。

**名無しさん＠いたづらはいやづら** · NG

登校拒否や少年犯罪は病気であることが多いです。
日本人の１００人に１人は精神分裂病です。
しかし精神分裂病はなにも怖い病気ではありません。
早めの治療と専門医による投薬治療によって完治します。
また精神分裂病であっても普通の社会生活は遅れますし健常者との違いはまったくありません。
犯罪を犯すわけでもなく廃人になることもほとんどありません。
こういう偏見を早くなくして精神・神経科で適切な治療が受けれる体制を作らなければなりませんね。

ここでひとつ具体的なことを取り上げます。
登校拒否の原因のひとつに対人恐怖症を取り上げる人が多くいます。
対人恐怖症とは神経症のひとつでいじめやトラウマによってなると言われています。
しかし対人恐怖症と初期分裂病は誤診しやすいです。
対人恐怖症と自分は思ってても初期分裂病であったという例がたくさんあります。
これは医師の診断でしかわかりませんよね。
具体的な違いは、対人恐怖は人が怖いけど人を求めています。
初期分裂病は人を求めてなく孤独を求めています。
あと医師がメモを渡したときの反応によっても診断できます。

このように自分では○○病と思っていても実際は違う場合がありますので医師の診断を受けてください。
自称病気は非常に危険です。
初期分裂病を対人恐怖症と誤診すれば廃人となる恐れがあります。

というわけで私がいいたいのは精神・神経科に対する偏見をなくし１日も早く適切な治療を受けてもらいたいということです。

　　　

**名無しさん＠いたづらはいやづら** · NG

ハックラ版にこんなもん書いてるお前がビョーキだよ。
君もアブローン軍団に入団して健全な精神を身につけよう！アブローン！

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**名無しさん＠いたづらはいやづら** · NG

少年犯罪板に逝け