>>11
やってみなければ分からない

理論だけだと、ケーブル以外の機器(pcとスイッチ)が10/100/1000baseのautoネゴ規格に対応していれば100baseで通信できる

実際にはケーブルの長さが数m以下であれば1000Base-TXで通信できる可能性が高い
ケーブルに1000Base-TX非対応と明記されていても実際の電気的な特性はCAT6を満たしているかもしれない、あるいは電気的な特性をケーブルが満たしていなくても、両端の機器の電気的特性の補完性能が良いかもしれない
逆にそれぞれの特性が悪く、100mの長さだと100baseでも通信できないかもしれない