/⌒ヽ         幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて
   ⊂二二二( ^ω^)二⊃      隠したナイフが似合わない僕を  おどけた歌でなぐさめた
        |    /           色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて
         ( ヽノ
         ノ>ノ             君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
     三  レレ               きっと今は自由に空も飛べるはず
                        夢を濡らした涙が 海原へ流れたら 
                         ずっとそばで笑っていてほしい















おまwww金取るのかwwwww