さくまりの最新のブログによると、ゼロベースで自分のボウリングを作り直すような内容が書いてあった。
有元氏の指導は合わなかったということか……。
となると、トーナメントプロにふさわしいレベルに達するまで、ある程度の期間が必要になる。
そういう状態のさくまりを、レギュラーにしておくのは、貴重な出場枠を無駄にする。
トーナメントプロのレベルのプレーを見せることができないのに、レギュラーで一枠を占有するのは、
視聴者にも、他のPリーガーにも、Pリーガーになりたくともなれない若手にも、失礼だし暴挙だ。
さくまりは若手ビジュアル要員の代表格で優勝経験者だけど、
Pリーガーに相応しくない人が貴重な出場枠を占有するというマイナス点は、
今最優先で解決しなければならない労害カルテット問題と性質は同じ。
さくまりはレギュラーから外して、トーナメントプロのレベルに達するまで出場休止にしろよ。
ただし、根本的に居てはいけない労害カルテットとさくまりは違う存在。
復調したら必ず復帰させる内約とセットで出場休止にすることだ。