混雑した山手線でふと座れてうつらうつらと意識が薄れる中、
あなたのことを想っている。まだ抱いていないあなた、
抱いていないからこそオトコは妄想する。次に会ったら口説いてしまい、
きっと振られ、それっきりになるのが怖くて。こうして来週の観劇に誘うかどうか迷っている。