予定通り「つるや」に行って来ました、結果は「美味しくありません」でした。

まず冷めており、蓋を開けて湯気が一切立ち上らず、
小柳・やっこの前例があるので一口つまみ「非道いぬるさ」を確認後、
蒲焼きを(まんま!)手の平にのせてみましたが、人肌よりぬるい。
続いて蒲焼きを蓋に乗せ、米自体をガバッ!と手の平にのせてみました。
「なんなのこの冷めた飯は?まるで店頭で売れ残った弁当以下のかろうじて温もりがある程度!」

つるやを選んだ理由は>>70の通りで、残念ながらお土産にして貰いました。
が、弁当にする、すなわち「暖め直す」にもかかわらず、タレはついておらず、
結局は・・・

「店で出される鰻よりは5倍程度は」まぁ喰えるにもかかわらずあくまでも及第点以下、
つまり美味しくないと言う事です。
価値にして500円ぐらいなら弁当としてあるいは・・・・


ちなみに、キモ焼き(700円)はありましたが、
冷めてる上にベチャ〜っとしていて美味しいとはほど遠い味でした。