>>8
大いなる敵を前にただ天を仰ぐのみなど愚か者の所業なり。弱者は弱者として壁際にて身を震わせ、地に目を落とせ。
奈落を駆けずり大地に戻る時、お前が仰ぐ天は、もう手の届かないものでは無くなっているはずだ。