【縄文人】 部落の女には美人が多い 【蝦夷説】
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0090名無しさん@お腹いっぱい。
2009/10/23(金) 20:03:33ID:xbE6odXmhttp://www.asahi.com/national/update/1018/TKY200910180239.html
日本人の顔は江戸時代まで、西日本より東日本の人の方がのっぺり顔だった――。
古墳時代から現代までの頭蓋骨(ずがいこつ)の分析から、そんな特徴の傾向があることが
わかった。佐賀大学医学部の川久保善智助教らが分析し、本人類学会大会で発表した。
近畿や九州北部では、古墳時代から立体化がより進み、江戸時代には鼻筋の通った現代人
並みの顔の形になっていた。これに対し、関東や東北では比較的だんご鼻の平坦な顔が
江戸時代ごろまで続き、江戸から現代にかけて立体化が一気に進んでいた。
ただ、東日本でも北海道は別で、近世まで、ほかの地域と比べ、より立体的な特徴があった。
川久保助教は「地域ごとの差がなくなってきたのは、明治から昭和にかけて。食べ物の
調理の仕方など地域ごとの文化の違いも、顔立ちに表れていると思われるが、江戸時代より
後に人の移動が活発になったことにより、違いがなくなったのではないか」とみている。
う〜ん、俗説と逆だったようです。
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