無アクセントなんか美しくないよ、聞いててダサい言葉が世界共通になるのは許せない。
フランス語の歌は綺麗だけど喋りはあんまり綺麗ぢゃない
よってフランス語が高低アクセントに成れば世界一美しい
外国人の印象も標準日本語よりも高低の烈しい関西アクセントの方が良いらしい。

高低アクセントはアフリカやヨーロッパの一部でも使われているよ
イタリア語って高低ある様に聞こえないだろうか?

高低の区別で少ないシラブルを活用するんだ
――但し「柿」「牡蠣」みたいな対立は出来ない様に同じ用途の物は被らせない。かつ、文脈を見ずとも一文で言っている事が判る様に――
英語の聞き取りでは一文を聴いただけでは判らなかったりする事が多いが、そうならない様な文章構造が不可欠だ。

そもそもどんなに音韻構造を簡単にしても世界には正しく発音できない話者は残る筈だ
だったら筆談の方に重点を置くべきだろう。