格が有れば正直語順は要らんが、
属格の語順が修飾被就職の関係と逆である、ゲルマン語もアルタイ語も語順が気に食わん。

人称が有れば主語が大量に省ける。抱合語にして主語は修飾語扱いにしてしまえ、
英語では満足に量子力学の論理も捏ねる事が出来ないぞ。

時勢、疑問、命令、否定は相当する部分を枠で囲んでしまえば助詞だけではっきり規定できる。
大過去は過去助詞を入れ子構造にして表現しろ。

体言より用言の語彙を選定すべきだ
文法の枠組みが出来れば、
文化によって大きく違う体言など幾らでも追加変更が効く。