日本語に関する質問1 [無断転載禁止]©5ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0005名無し象は鼻がウナギだ!
2017/03/26(日) 03:03:00.750セルフプロデュースを始めたその第1弾シングルとして、
月9ドラマ「信長協奏曲」そして今年公開の同映画での主題歌として、書き下ろされた曲。
去年のFCツアー〜REFLECTIOИツアー〜未完ツアーと、
そのすべてで披露され、終盤の核となった曲。
2014年10月にシングルリリースされ、今年発売のアルバム「REFLECTIOИ」にも収録。
ずっと給食を食べ続けています。正確に言えば,高校と大学のときにはブランクがありましたが,大卒後中学校教員になってから今までずっと給食を食べ続けました。そして,再任用の今年も継続中です。
この50年を振り返ってみると一言,「給食はずいぶんおいしくなりました」。”年代が上がっていくごとに「はい」が減少していくのはなぜなのか?”と,記事にありましたが,大いに納得できます。
給食そのものの質が向上したからです。
わたしが小・中学校のころは毎日パン食でした。ショッパン,コッペパンといった今であればだれも見向きもしないようなパンが毎日の主食だったと思います。月に1回ぐらい出たソフト麺はみんなから歓迎されていました。
パンが歓迎されていなかったからだと思います。
ご飯給食を経験したのは教職に就いてからです。初めてご飯がでたときはびっくりしました。やっぱりご飯のおいしさは格別です。当初はたまにしかご飯がでなかったので,みんな大歓迎しましたね。
今日も給食をいただきました。パンとコンソメスープに野菜の和え物と魚フライ、そして牛乳がつきました。パン食でしたが細やかな献立の上,パンそのものもずいぶんおいしくなりました。わたしの子どものころの給食とは別次元の献立です。日本は豊かになったと思います。
それにしても給食はあいかわらず牛乳がつきます。わたしのように,大人になっても牛乳を飲み続けている人はあんまりいないでしょうね。
今年2月公開の映画のCMで、「聞いてほしい、聞こえてほしい。これが僕らの新しい、足音」
というキャッチフレーズは、そのままライブ中のMCが使われているのですが、
まさしくこれからのMr.Childrenを象徴するような楽曲ともなっており、
4月にこの曲をライブで聴いたときには、溢れる涙を止める事ができませんでした。
(さらに8月の未完ツアーの名古屋参戦
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています