誰か、俺が伝える人工言語をウィキペディアに載せてくれない?
俺の創作ではないが世界で話せるのは多分俺だけ。
その名は「日本語」。「にほんご」って読むんだ。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルするほど恐ろしい偶然によって、
この人工言語の文法、発音、文字体系等すべてが
日本人が話す日本語に100%そっくりなのだ。
がしかし、それでもまったくの別物であるという罠。
世界で唯一人俺だけが話せる人工言語「日本語」の成り立ちに
ついては明かせない。まぁ、煽られれば今から話をでっち上げないでもない。
白状してしまうと、俺が谷川岳で一人山篭りをしていた時のこと、
夜中テントの外で焚火に当たっていると、突如天狗が現れ・・・(以下ry
しかし人工言語「日本語」は確かに実在する。それだけは信じてほしい。
実はこの文章自体、人工言語「日本語」で書かれているのだ。
俺がこうしてレスを書いてることがその存在を証明する
何よりの証拠となるわけだ。
再度言うようだが、一見すると普通の日本語に見えるが、
まったくの別物、似て非なるものだ。
また念のために言っておくが、俺は言語学の知識は一切ない。
だから人工言語「日本語」について詳しい解説を求められても困る。
しかし人工言語「日本語」でレスすることは出来る。それをもって
その存在を認めてほしい。そして偉大なウィキペディアン達に
素晴らしい記事を書いてほしい。頼む。