すると残る問題はアルカについての権利を誰が有しているのかってことだな。
ウィキペディアはGDFLだから、権利関係についてははっきりさせておく必要があるだろうなあ。
>>440に指摘されるまで気づかなかった。㌧)

しかし人工言語についての権利ってのは、法的にどう主張できるんだ?
言語はプロトコルに過ぎないと捉えれば、著作物ではなく特許とかの方面になるのかな。
アルカの場合はアンティスと切っても切れないものらしいから、
「人工文化アンティス」の創作性から著作権を主張することになるんだろうか。

>>428
俺はそんなに熱心なアルカウォッチャーじゃないから、
しじゅうこのスレを覗いてるわけではない。
数日ぐらいレスがなくても、あまりせっかちを起こさないでくれw