厳正に中立的である必要がないという意見も出てきているので、
じゃあこんな記事の方向性はどうだろう。
英語とかドイツ語とかメジャーな言語の記事では、
簡単な挨拶文が載ってたり、トリビアなことが書いてあったり、
言語学というより語学的な文章がある。
セレンサイトは音韻やら文法やらの体系の記述に終始しているから、
そういう内容はセレンサイトにまかせて、
そうでない方向から攻めてみる。

しかし、そのための情報源がセレンサイトしかないんじゃ、
大部分のウィキペディアンからは零細サイトの宣伝記事としか取られないよね。