「美形の青年王パタリロ」を激しく読んでみたい。
だけど、今のパタリロもずーっと続けてほしい。
先生、今のうちに書き溜めておいて、スイス銀行に保管し、
死後出版という形でやってくれないかなぁ。
推理作家クリスティの「カーテン」のように。