アイク「……すまん…加減はしたつもりだったんだが……今度親父に手加減のスキルを習ってくる」
ティアマト「ふ…ふふ…ふ…ふ…ふ……わ…若いつもりでいても…ダメね。気が付いたら無茶してて…
       初めて覚えた頃の気持ち思い出しちゃってつい張り切ったらこう……考えてみたらアイクとは親子くらい歳離れてるし…こういう時に体力落ちたなって思うのね…」
ミスト「こ、腰に湿布張るね。しばらく重い物もったり急に動かしたりしたらだめだよ。ぎっくり腰って癖になるから」
ベルベット「でも、加減無しで思いっきり受け入れたくなる気持ちもわかるわ。アイクの…すごいもの。合わせて腰を動かしてたら飛んじゃうし」

アイクのとこは13〜40くらいとストライクゾーンの幅の広さに驚愕する