ロイ「そういう『無いこと』を、もしもという形で想像するのがおもしろいのさ、これが」
アル「なるほどな」
ロイ「ま、もしそれがあったらそれは
『極めて近く、限りない遠い世界の物語』なんだな、こいつが」
アル「まぁ実際問題あり得るかどうかも解らないからな
んでよロイ、さっきから変な口癖してるのはなんだ?」
ロイ「アク◯ル・◯ルマーのマネ」
アル「ス◯ロボかい!」