>>302

リーフ「ならアクアさんも貧乳か、僕の範囲外だね、それを差し引いてもエフラム兄さんは爆発すべきだけど」
リン「リーフ……あんた……」
クロム「それはデリカシーが無いを通り越して、普通に悪口だぞ」
リーフ「ここには僕達3人しかいないんだから、聞かれてなければ大丈夫だよ」
リン「リーフ、後ろ後ろ」
リーフ「へ?」
アクア「……………」
エフラム「……………」
エイリーク「……………」
リーフ「え、えーと……これはですね……」
エフラム「流石に迂闊だったな」つジークムント
エイリーク「覚悟はいいですか?」つジークリンデ
アクア「(断末魔の)声を聴かせて」つ松の木

アーコノヒトデナシー!!!

リン「口に出す以上誰に聞かれてるか判らないのに」
クロム「あいつは心に押し留めることを覚えないとだろう」
リン「その正直さはリーフらしいんだけどねぇ」