アル「おばちゃん言うな失礼な緑風め」
ガント「…元はお前が言ってなかったか?
ティーナ「エンディング後、貴族にするのにきっちり礼法教え込んだから」
漆黒の騎士「婦女子に無礼であるから奴も喪の道に落ちたのだな。乙女の心が緑風に傾くことはもはやあるまい」
セルディア「あなたもたまに兜脱いでお顔見せませんと無理じゃありません?ガント様はアーマーですけど凛々しいお顔を見せてくださいましてよ」

ジェミー「覇者の剣読み返してみなさいよ。浮かぶものもあるから」
クラリーネ「な、なんですのあなた!?いきなり!?…その制服…同じエレブ中のようですけど」
ジェミー「しらねーのかよ私の事…ちっ…最近落ち目なんでしょあんたら?前の会長辞めちゃってさぁ。キャハハっだっさ〜!」
クラリーネ「し、失敬な!だいたいなんですかそのだらしなく着崩した格好!学校の制服はきちんとなさい!そんなに改造したりスカート短くしたり…」
ジェミー「へー、奇人枠のくせして真面目くさい事言うんだ?あんまり小うるさいと燃やしちゃうよ?」
ティニー「あのー、これからAKJの会議なんですけど…」
ジェミー「あ、そう、それそれ、入ったげる。四天王幹部欠けちゃったんでしょ?アタシやっさし〜〜♪」
クラリーネ「な、何をばかな!貴女のような不良学生に入られたらAKJの品位というものが…」
プリシラ「どうぞどうぞぜひどうぞ」
クラリーネ「会長!?」
プリシラ「…AKJたる資格はただ兄を愛する妹であることのみ、不良だろうとお下品なコギャル入っていようとそんなことはどうでもいいのです。
      私どもはあらゆる妹を受け入れます」
ジェミー「キャハッ話がわっかる〜〜っ♪そっちのお高くとまったブサイクと違ってね」
クラリーネ「ぶ…ブサ……ッ!?」
プリシラ「あなたの兄への魂の言葉をどうぞ!」
ジェミー「私とお兄様のラブラブアイランド♪」
プリシラ「…兄さまとイチャ付きたいがためのみに西方三島乗っ取ってもかまわない的ななりふり構わぬ愛…
     兄を殺めた輩どもを死んでも道付けにしようとすることも厭わぬ狂気。兄ゆえに愛ゆえに頭のネジ飛ばしてしまえるその情熱!
     正直最近活動低調だった私どもに無かったものはこれなのです!」
ジェミー「……なんかすごい事言われてね?」
クラリーネ「……エレブ中学同士として物申します!せめてその服装と派手なメイクはどうにかなさい!」
ジェミー「やだよーだ。バーカ。べぇ〜〜〜」
クラリーネ「なん…ですって…」
ティニー「お、抑えて抑えてどちらも…!」
プリシラ「ふ、ふふ…前会長の変節からこちら…雌伏の時を強いられてまいりましたが…
      いよいよ巻き返しの時は参りました!!!」

AKJ復活なるか?

…軽く覇者の剣読み返してたら、あれ、こいつAKJにいてもおかしくないんじゃね?と思った
…でもクラリーネと凄まじく相性悪そうな気がする
あと学校じゃなんかギャル系入った不良な気がする
兄貴もヤンキーくさそう