懐かしくなってネットで聖戦の会話集読んだんだがマンフロイがアルヴィスに語ってたけどレプトールとランゴバルトは欲深い悪人だけどロプト教団の存在は決して許さないと評していたから腐っても聖戦士の末裔としての誇りはあったのかね