アカネイアの連中が、どいつもこいつも身勝手な様に見える。
ニーナは昔惚れた男が忘れられ無い為に、結婚相手を思いやらず
ハーディンは惚れた女が他の男を見ていると、私情を優先して荒れる。
元他国の人間とはいえ王よりも、王妃に忠誠を誓う騎士達。
国がボロボロで復興に励むべきなのに、私利私欲に走る貴族。
質の悪い傭兵より弱い正規兵。ガーネフが闇のオーブ渡さなくても、遅かれ早かれ戦争起きてたかも。