ヤマトがトゥスクル攻めると決まった時、一度は帝の意見を否定したものの政治的な事だから仕方ないと諦め、
オシュトルから物資の運搬及び兵のムネチカの配下に入ってくれと言われ拒否できるのに、参加を表明
(相手国は恩人で世話になってるクオンの出身国)
また、ネコネがオシュトルの元へ行きたいと懇願するのを否定せず条件付き了承
しかしオシュトルを見るや否や約束をすぐ破るようなネコネをオシュトル戦闘中放置
案の定ネコネは約束破り、出た言葉は「何をやっているんだ」
その後、オシュトルの死を仲間に告げず、自分の正体も告げずオシュトルを演じる
(仲間信用してないだろ)
これで泣けって言われても無理やわ