聖戦の時点でトラバントは十分魅力的だったけど
トラキアやってもっと魅力が増したな
アリオーンはトラバントに比べるとだいぶ落ちる感じだったが
ターラ包囲戦で上手くどっちの顔も立てて
政治家としても優秀なことを確認できて好きになれた

そういうトラバントとアリオーンなのに聖戦では
負けるとわかってる闘いを挑まざるを得ないあたり
滅びゆく国の敗北の美学を感じる